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“「このボクの天才的頭脳ーー4年8組の結束力ーー
そしてキミの悪魔の能力があればね」
「なんでオレがメンツに入ってんだよ!!」
「いいのか?記憶を消して証拠隠滅しないと僕らが捕まることになるぞ」
「いいよ!!捕まれよ!!世の中のためになるよ!!」”
変身さくまさんの可愛さたるや。
“どうせ私は呪われた女
どんなキモチ悪い男の人とくっつきそうになっても
私の身の安全がおびやかされることはない!
だったら呪いを逆に利用して……稼ぎまくってやる!!”
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表紙が昔の少年誌風なのに、表紙をめくった所にある作者似顔絵で笑わせる卑怯な漫画。今回も酷く下品で面白かった。変態先生のオチは予想できたが、替え歌は予想できなかった。変態先生学校のチャイム音が酷すぎる。
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久々に続きを読みましたが
細かいシーンでいちいち笑えて面白い。
しかも若干いい話し風になっているところが何とも(笑)
とりあえず
す ご い 変 態 を見たッ!
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画的には非常に不気味です。ギャグ的に凄くシュールだと思うけど。
主人公の『アザゼルさん』は悪魔です。あっちの世界ではカッコイイ兄さんですが、召喚された時の姿は残念です。
召喚、契約したのは探偵の『芥辺さん』。
しかしバイトで雇われている『左隈さん』が現在の契約者。
次々と召喚して呼び出される悪魔。
ベーやんことベルゼブブ、アンダイン、素人に召喚されて出てきたサラマンダー。
間違えて佐隈が召喚したもっさんことモロク。召喚しても働かないヘビモス。
が、爛れた天使がグリモアを持って天界へ。哀れモロクの終期。
2巻Last~3巻でコータロー(人)&グシオン登場。
4巻で違う小汚い天使登場。が、手違いで天界追放。ルシファー登場。
魔界でのカッコ良さが全く無く残念でなにより。
5巻にて新キャラ小山内&オセ登場。ダメダメな天使も天界登場後追放される。
モロクⅡ登場も、いきなり場外へ。
6巻にて左隈さんが探偵役で話が進行。
小山内漫画家としてデビュー。
7巻で小山内が漫画家やめ、変人48面相と対峙。
変人と一緒にサルガタナス登場。
8巻、ついにモッさんの居場所を突き止めた。
だが、メカ化されて、感化された悪魔共メカ化。
9巻、メカ化が阻止され。アンダイン恋愛。
クラミジアに感染するアザゼル。
10巻で、クラミジアと対峙。
11巻では佐隈さんが呪われてて芥辺事務所を辞められない。
つか、大学やめちゃったみたいなんだけど、いいの?
相変らずカオスです。ヤバイです。キモイです。
読む人を選ぶかも…
てか、どこへ向かっているのでしょうか?
アザゼル:犬
ベルゼブブ:ペンギンのようなハエ
サラマンダー:赤ムーミン
アンダイン:魚
モロク:牛
ベヒモス:バク?
グシオン:猿
ルシファー:コアラ
オセ:狸