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キョドコの過去、星名さんの子供時代が描かれている新シリーズの1巻。
いやもうイライラするのを通り越してホラーです。ひたすら怖い…でも先が気になる。不思議な魅力のあるマンガ。
今回でてくる、キョドコの家族も星名さんの家族もひどいなと思うのに、二人の今現在の姿に同情出来ないのも不思議。
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相変わらずのキョドコ。
彼女が囚われたココロを解放することは出来ないのでしょうか?
でも面白い。
ダメ女すぎて気になる。
でも、そんなキョドコのささやかな良さを奴らは実はわかっているのかなぁ???
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新しい文庫からの発行で再び1巻となってますが中身はちゃんと続きからです。
相変わらず星名さんに依存して心が解放されてないキョドコ。でも、キョドコだけ苛め方が違うのは星名さんの過去編をみればわかるような気もします。他人に抗えなかった自分に近いのかもしれません。吉崎さん、って結局いい人ですね。気にはかけてくれているようです。今回出番少ないですけど。この作者が描く女の子かわいいです。
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フィールヤングにお引越しの実質4巻目のきみ棲み。大人誌に異動してますます切り込んだ内容。主要登場人物の曲がった感じはもはやホラー。だからこそのワクワクはこの著者にしか描けないと思う。
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あぁ、つらい。
吉崎さんにはやくキョドコを掬い上げてほしいと前回も書いたような気がするけれど。
星名さんの存在感がどんどん増してゆく怖い…過去篇もよかった。
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タイトルの"S"ってサクリファイスのSなんだそうです。段々と陰惨な話へ…。
でもやっぱり惹きつけられます。怖いもの見たさかな。
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相変わらずイライラさせる安定の(?)キョドコだけど、ホント幸せになって欲しい。でも、上手いこと行ってくれないのがこの作品の味でもあるので、こじれにこじれていくんだろうなあ~。
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フィールにお引越ししたらしい。キョドコが洗脳されてしまう感じ、「自分はないんかい!」の安定のイライラ感。怖いもの見たさでつい先を読んでしまう…。
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やはり吉崎さんなのか。カッコいいし、好きだけどキョドコとどうかっていうと微妙。星名さんとキョドコの方がグッとくる。
キョドコが吉崎さんに救われるとすると、星名さんは誰が助けてあげるんだろう。
あとキョドコにイライラする、という方多いですが、私はこの漫画に出てくるキョドコ以外の女子の方が苦手です(^_^;)
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星名の黒さの原点がここに。
これは歪むわ…。
親がクソ過ぎる。
だからってキョドコにひどい仕打ちしていいことにはならないけどね…!!
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イライラ×恐怖=中毒性?
見てていらつくけど結局応援したい主人公キョドコ。
人をイラつかせるとそこで嫌われて終了ではないってことを、キョドコもお話も読者のみんなも体現してくれてる。
自分はダメだと思いこませる→自分のようなダメな奴から離れずにいてくれるのはこの人しかいない、と思いこませる→どんなに酷い扱いをしても従う奴隷のできあがり…恐ろしい。明るく物語進行してるけど洗脳だこれ完全に。
ブックデザインが良くなった!前のシリーズは合ってなかった。大人で病んでるけどかわいくて、どこか現実味がなくふわふわしていて、細かいところまでしっかりこだわってるこの感じ、ぴったり!!素晴らしい!
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タイトルにSが付いて、SはサクリファイスのS・・・。
サクリファイスの意味は「生贄」ですよ、怖すぎです。
前巻よりも闇度がアップした感じで、読んでてかなり気分が落ちた。。
でもやっぱり星名さんから目が離せないー。
怖いもの見たさ。ヘ(°◇、°)ノ
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大きなプレッシャーを抱えて仕事をしていると思う何があってもその人の一番の味方でいる心構えは必要
過去の話やプロジェクトの人員トレードの話。
仕事をする上で大切な思いを学べた。
簡単に手に入る生地より駆けずり回って手に入れた生地の方が重みがあるとして採用されて、努力が報われてよかった。真摯に取り組むことは大事なことだと感じた。
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1巻だけど、普通に続き。
キョドコって、自信がなくて不器用なうえ、図々しいからイラつかせるんだろうな。受け入れて欲しくて、嫌われたくなくて、傷つきたくないのが、かえってあからさまだ。マンガで読む分には、私は特にイライラは感じないけど。堀田は他人のこと気にしないから、キョドコとも仲良くなれるし、苦手だって言われてもまあいっかってなるんだろうな。
飯田は恋愛至上主義だな~かわいいのに、嫉妬にかられて浅はかなことをしちゃうのか~なんかもったいないような。
星名は理由ある悪らしい。キョドコが頼りないとはいえ、微妙に成功率が良くなさそうなプロジェクトを引っ掻き回す悪手を選ぶ辺り、利己的というより純粋な愉快犯なのか、そこまで頭良くないのか。