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一般的な犬や猫は当然の事ながら、通常なら
めったにお目にかからない動物まで。
考えれば当然、という、つまみ食いによって、の腹痛や
ついでに一緒に食べてしまった消化できないものまで。
一番の驚きは、お腹からでてきたモップ、ですが。
食べられるか食べられないか、は彼らには
さっぱり分かりませんから…w
そしてやはり、というかなんというか。
支払いをしない飼い主に、野生を連れてきて
そのまま放置の人達。
命を助ける、という事は、お金をかける、という事。
片方だけ取ろうとするのは、我儘です。
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どの動物も圧倒的に多い来院理由が誤飲!!
飼い主は気を付けないといけないですね・・・
来るもの拒まずの姿勢で頼もしい先生です
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動物病院にやってくるいろんな患畜たちと、最善を尽くしてくれる先生のコミックエッセイ。
先生が獣医という仕事に誇りをもって、かつ真摯に患畜と飼い主に向き合ってくれてるんだな、というのが伝わる。面白かったです。
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私が獣医になりたいなって、初めて思ったマンガです。
(そのあと、自分はグロいのが苦手、すぐ飽きて長続きしない、面倒臭いことが嫌い、ということに気がつく。)
この先生、本当にすごいと思う…。
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柴犬(飼い主にだけ忠実)、チワワ(怯える)は噛んでくる犬種
リスは可愛い強敵、気を付けないとシッポが抜ける(ネズミのしっぽ状態になる)。
尿閉で溜まっていたオス猫の尿は凄く臭い
ゴキブリホイホイに貼り付いた小動物はサラダオイルで取る。仕上げは小麦粉。ペットのアリクイはマヨネーズが大好き。爬虫類の口内炎多い。亀の卵詰まり、産卵促進剤を打つ、総排泄口なので卵が逆流、膀胱内に入ることも。誤飲のチャンピオンはカエル
アマガエル(2cm)は小石を誤飲。開腹手術後の縫合が大変だったそう。カエルが軽すぎて糸を引く時に体が浮いてしまう
ケージを掴んでいるアリクイを引き剥がすのは大人3人でも無理だそう。爪も凶悪
飼い主が革手袋してくる患畜は要注意、との事。