紙の本
こうなれたらなぁ。。。
2016/01/10 00:40
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投稿者:たーママ - この投稿者のレビュー一覧を見る
雑誌の特集ページでよく見ていて気になっていた人でした。本を読みながら家の中を再確認する日々です。
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本多さんの本は、堅実で(収納ものや、アイデアが手の届く範囲の値段設定)実用的、シンプルな整理整頓本だったと記憶していたので読みました。
前半はその辺変わってなかった所もあり参考になりました。
本人の年齢(書いてないけど)ビジュアルで売れると判断したのか、実用→暮らし方という方向へややかたむいてるのかな〜
本人とっても可愛いからね。
しかし、後半は露骨に営業、広告って感じでした。最近、本をつくるの大変なんだな…
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本多さん3冊目の著書。
片付けはいくらか意識できるようになってきたけれど、それが目的化している部分があったなぁと。。
台所まわり、埼玉、京都の情報が豊富。
ネイビーの表紙がおしゃれ★
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整理整頓のお勉強本。
ほとんどが普通のことを言ってるだけなので、あまり参考にはならなかった。
でも冷凍庫の中身をジップロックに統一するやり方はマネしたい。
巻末がお店の営業に使われてて、げんなりした。
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整理収納テクニックから一歩踏み込んだ内容。
手帳の使い方や、予定の立て方が参考になった。
京都のお店は、書店を除いて知らないところばかりなので機会があれば行ってみたい。
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本多さんの収納は、取り入れやすくて好きです。
対談はあまり興味がわきませんでした…(ごめんなさい!)。
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暮らし系の本、同じこと書いてあるけどついつい好きで借りてしまう。ラピュタの台所が好きだと書いてあって、グチャグチャな台所を全て綺麗にしてから、料理に取り掛かるというその場面。明日の自分のために今日整えるという考え方が素敵。
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キレイにきちんと整理されている写真を見ると勉強になります。あと、著者が使っているカレンダーアプリ、使えそうなのでさっそくダウンロード。
あと、京都の素敵なショップがたくさん紹介されていたのでチェックしとこう♪
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本多さんのライフスタイルがわかる本でした。
片付けは未来への準備
という言葉は、なるほど、、、と。
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最近読んでいる建築会社のブログで紹介されていたので、読んでみた。
整理収納コンサルタントの方の本。
前半は暮らすための姿勢について書いてある感じがした。
とくに片づけは準備という心構えはなるほどと思った。
そういう心の余裕をもつことが、気持ちよく暮らすことができる秘訣なのかもしれない。
動線についての話や収納の工夫についての話も、
どの家でもそれぞれの生活があるから、
ひとつひとつ生活を省みて試行錯誤することが大切ということだと思った。
物を増やさないというのが、正直自分には難しくてもっとも苦手としているところなのが問題だと感じた。
後半は著者の趣味というか、おしゃれな暮らし方が紹介されている。
生活に、心に余裕をつくり、過ごしているとこんなにも豊かな経験を自分でできるのかと考えさせられるが、
現実には家族構成(子どもがいたり)によって、難しいのだろうと思ってしまうところもあった。
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前半はとても良かった。写真も文章も。
でも後半は宣伝なのかな。
あと、このかた物欲がすごく強いかたなんだなと思いました。
旅先のホテルで着古した服を捨てて行くのってなんとなく共感できませんでした。
長期間リゾートで旅行してる外国人じゃないんだから...と思って。
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かたづけのモチベーションが下がっていたときに読みました。
「片付けの目的を、きれいにすることそのものではなく、きれいにしたその先のこと。理想の暮らしや理想の自分をプロデュースするために行うこととする。そのために「場を整える」のが、片付けの本来のあるべき姿」と記されているのを読んでハッとしました。
また、今までの片付け・部屋づくりは生活の動線を意識しておらず無意識にもやもやしていたことに気づきました。
巻末の対談の「仕事は、自然と自分やってしまうことが含まれていたほうが楽しくできる」という考え方にもなるほどなぁと思え、自分にとって有益な情報を得ることができたと思います。
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片付けは後始末ではなく未来への準備
生活の場をぐるっと見回して見直したくなる一冊。
著者の著作はたくさんありすぎて、どれもこれも読んでみたかったけれど、厳選して本作をチョイス。
本多さん自身の暮らし方に関心があったので結果よい選択でした。
わたしもラピュタのシータがむんっと片付けに張り切るシーンが大好き。
ものが最大限活躍するにはどうしたらいいか、収納の仕組から動線を考えて掃除しやすい掃除したくなる場の整え方をわたしはこうしてまーすと提案してくれる。
じぶんがちゃんとしてないときに読むと落ち込むかもしれないけど、たまたま、掃除スイッチが入って珍しくカーテンなんかも洗濯したお昼に読み始めたらどんどんのめりこんでしまって、うちの暮らしにもまだまだ改善の余地ありだなあとおもってたのしかった。
ものにはものの、適材適所があるのだと。
それは住んでいる人が違えば変わってくるわけで。
あしたの自分にやさしくできるのはわたしだけなんだなあとおもった。
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うん、オシャレでは決してないけど、確かに機能的そう、使い勝手が良さそう。この人の本を読んでいて、オシャレに追求しすぎると使い勝手の面や手間の面でやはり不利が生じる。が、ほどほどの雰囲気で、使い勝手を求めればなんとかそれなりにはなる。
と、思った。
確かに、オシャレを取るか、時間や手間を惜しむか。。というのはどんなもんにも言えることだよねぇ。
無印良品は無印であって個性はないんだよ。
と、ハッシーに助言されたが、まさにそれを地で行く方でした。個性を抹殺しての使い勝手のよさの行き着くところが、まさにミニマリストなのであろうか。
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おっそろしくまっとうなんだが、どうもしんどい。この合わなさ加減は近さでもあるんだろう。相性が良くないみたい。どこが合わないか考える、みていくとたぶん色々わかるのだろうけれど、今はそういうことをしないほうがよさそうだ。