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久々の続編でした。無敵なエスペロスがメインでしたが、今作は人間味をより重視している内容に感じられた。人の育ち、うつりかわりとは?を考えさせられる作品だったと思う。続きを早く読みたいです。
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やっぱり大好きな話です。日輪さんの本は読んだあとのほっこり感がたまりません。このお話は現代なんですね。しかも本当に‟今”なんですね。時間軸がわからなくなってしまうこともあるけど、このお話はわかりやすいですね。
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他人を羨むよりは自分の身の丈に合った幸せを認める方が辛くないよねってことですね。
親の背中を見て子は育つ、親が間違ってたら子どもは自分が間違ってるかどうかすらわからないよなあ。
なんだかんだ言っても塔の住人は優しいなあ。
児童書なんだろうけど小学生とかにはまあり見せたくない部分があるかも。
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主人公も高校二年生に。
いつもながら
食事のシーンが多いうえに
めっちゃ美味しそうで
お腹が空いた。
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目から水
出ちゃうよね。
本当に、、、香月日輪が新しい物語を紡がないなんて。
信じられないよ。
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香月さんの僕とおじいちゃんシリーズ6巻。
高校二年生になりました!
うーーーーーーん…今回は魔女っこのお話な気がします。
うーーーーーーん…うーーーーん…この路線かぁ…。
主人公の龍神(たつみ)君の出番が…
2016/07/07
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安定したシリーズになってきたのに。
続きは読めないの? すごく残念。
というか、こんなの書いてるきっと素敵なヒトってそういう運命なの?
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高二、北海道の美味しい修学旅行や、エスペロスをライバル視する成金の家の女子、やたらとくちばしを挟む批判屋男子という困った級友へのむかつきと関わり方。妊娠問題で近付くエスペロスと英美の関係の急激な変化が凄い。エスペロスと雅弥偽のラブラブが可愛い。今回は主張と一緒に楽しい賑やかさも控え目かなあ。未完。
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言いたいことはよくわかるけれど、絶妙に薄っぺらく感じてしまうのが惜しい。品性については「なるほど~」と思ったけれど心に響くかというとそうでもないんだよなぁ。惜しい。あと高校生が子ども産むのはな…産後ケアとかしない???と思ってしまった…。未完となってしまったけれど、この巻で最後でもおかしくない終わりだった。
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羨む気持ちを他人への憎しみに変えることの無意味さ。
そんなことより自分のしたいことを見つけてよ。
だけど、それを憎しみとは認識せず、自分は正義のもとに行動してるんだ、自分は正しい、間違ってない!みたいに感じてしまっている人には、もう何をどうしようもないのよね。
そんな人を見てるととても楽しくなるけれど、いつ自分がそんな人間になってしまうかはわからない。
怖いのは自分ではそれに気づけないことなのよね。
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北海道修学旅行良いなぁ。高校では修学旅行そのものが無かったから。
他人と1日中一緒にいることで普段見えないものが見えてくるのは共感。良い部分も悪い部分も。
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修学旅行、ステレオタイプな嫌なオンナと嫌なオトコが登場。
妊娠を機にころっと変化。というか、愛を知って変化。
この先にどんな物語が待っていたのかが気になる。