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みんなのレビュー93件

みんなの評価3.8

評価内訳

93 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

世の中には理想を持つことは大切だということはあるとしても、あまりにも単純すぎるのではないか

2017/01/29 17:12

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まなしお - この投稿者のレビュー一覧を見る

この小説は、哲学的又は観念的小説である。1970年代にアメリカで流行ったらしい。はっきり言って面白くなかった。理想主義的すぎるのかもしれない。翻訳者の五木寛之氏もあとがきでこの作品に対する不満と反発について触れている。私もそのようなものを感じた。世の中には理想を持つことは大切だということはあるとしても、あまりにも単純すぎるのではないか。

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電子書籍

懐かしい

2015/02/08 15:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Fuming - この投稿者のレビュー一覧を見る

初めて読んだのははるか昔。。。今も手元に大事にとってあります。黒柳徹子さんが朗読したのが印象に残っていますが、ディテールはすっかり忘れていました。今回改めて読み返して、懐かしさで一杯に。新たな最終章が加わったことがいいのかどうか。。正直私としては、それほど印象が違う感じもしませんでしたが、やはり好きな本であることに変わりはありません。電子書籍で入手出来てよかったと思います。

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紙の本

宗教はやめよう

2017/03/23 16:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:玄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る

自由を求めて飛翔することが、新たな不自由になるのは何故か?それは宗教と同じです。この本は、自分の生きる目的を探究する話にとどまらず、似非宗教の批判になっているのが感銘を受けました。いろいろな宗教がありその中にいろいろな宗派がある。それはもはやおかしいとしか言いようがない。
宗教そのものは否定しないが、基本的には一代で終わり。

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紙の本

どこがどう変ったか?という興味

2015/09/30 11:18

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投稿者:Toyo - この投稿者のレビュー一覧を見る

昔読んだ本と完成版がどう違うのか、それだけの興味で、というのがいまいち動機不純だが、改めて読み返してみるのも悪くはなかろう。

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紙の本

part 4の意味

2015/02/25 01:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kakkun - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本人にとってはことさら珍しくもない道を究める意味が西洋の読者には新鮮であったからこそアメリカでベストセラーになったのであって、1970年にpart4まで出しているとそれほど読まれる本ではなかったのかもしれない。五木寛之氏はpart4で物足りなさを解消し満足したようだが、part3までであったからこそ当時は意味があった本だと思った。

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紙の本

ブーム

2015/11/18 00:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

最初に刊行された時は、大層なブームを巻き起こし、それに釣られて買ってしまった読者が多いのではないか。「やもめのジョナサン」なる流行語まで飛び出したものだが、その割に印象に残らなかったのはなぜだろう。今回は、五木氏が補足的な部分まで付け足しての出版だが、相変らずシックリとこない。原作にかけているものがあるのか、あるいは翻訳の問題か。むろん、当方の好みや読解力かもしれないのだが。

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2014/07/16 20:14

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2014/07/02 17:52

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2014/07/03 07:08

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2014/07/18 13:08

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2015/02/24 21:24

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2014/07/08 11:40

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2014/07/14 21:44

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2014/07/19 00:21

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2014/07/17 21:52

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