投稿元:
レビューを見る
第四百八十七訓のタイトルに共感。笑
ホント、証明写真に現実の厳しさを思い知らされる‥。(-_-;)
てゆーか、幽霊雷太(ゴーストライタ)さんに大爆笑だった!!!
初登場の真選組三番隊隊長・斉藤終さんと桂さんの話は可笑しかったけど、ちょっぴり切なかった。
万事屋が中立かは分からないけど、出来れば桂さんとも終さんとも、ずっと友達であって欲しいなと思った*
吉原で起こった惚れ薬騒動の話は、銀さんが終始おかしな人になっちゃってて面白かったv(≧▽≦)
吉原での出来事は一夜の夢とか、遊女も客も嘘をつくとかって言うけど…舞蔵さんと鈴蘭さんや、今回の螢さんたちみたいに、堅い約束を交わして一緒になれた人も、実際にいたんじゃないかな~?なんて思いたくなる話だった。(´∀`〃)
投稿元:
レビューを見る
マダオの証明写真は声出して笑いました!
この回は話題がフレッシュな今の内に
読むべき‼︎
桂の真選組潜入は新キャラが
なかなかいい味出してます。
是非今後も登場してほしいぐらい
今の真選組に足りなかったポジションの
キャラです!
吉原話はちょっと酷すぎるw
結末はしっかり良い話で纏まってますが
本誌での受けはどうだったんだろうと
心配になるくらい、少年をジャンプして
青年向けな話になってます...
好き嫌いが分かれる回かと。
投稿元:
レビューを見る
桂の真選組潜入と斉藤終の腹の探り合い編、吉原での惚れ薬編(定番ネタ)。話のどんでん返し的なオチとドタバタのキレが良いね、どっちも。
投稿元:
レビューを見る
この巻になって真選組の斉藤に焦点があたる。
見た目服部全蔵とかぶってる。
そして存在感が薄れていく山崎…
愛染香の話はさっちゃんを
登場させなくて正解かも。
あれ以上登場人物増やしたら
収集つかなそう。
長谷川さん話を単行本の巻頭に持ってくるのは
意図的なのだろうか。
投稿元:
レビューを見る
下ネタなければ、もうちょっとすっきりすると思うんだけど。
いや、それありきの銀さんなんですけども。
吉原ですっきりしたと思いたい。
投稿元:
レビューを見る
いやあ、久々に笑いました。
まだおが転職活動のため、証明写真を撮りに行ったら、証明写真機がかなり口うるさくて、いろいろな機能が満載されていて、なかなか写真が撮れない。
その機能が絶妙で、思い出しても笑えるくらい。
そして、その時に桂も潜入用の写真を撮りに来てて、それがまた次の回からの伏線になっていて、潜入した桂が三番隊の隊長である斎藤と仲良くなれない、ということを相談に来ている……という話。
そして、そこから、がらっと話が変わって、吉原に惚れ薬が蔓延してしまう話。
こちらはちょっと下ネタテイスト入っているので、子供にはオススメできないかもしれません。
でも、それが銀魂のいいところなので、今さらだと思いますが。
一つ目の話が個人的にはただただ、馬鹿になって笑えるので、個人的には一番好きです。
頭空っぽで笑いたかったら、オススメです。
投稿元:
レビューを見る
幽霊雷太(ゴーストライタ)… 使ってた人の方やけどな! 証明写真ネタ単発と思いきや、桂の真選組潜入の話に続いてた。もう真選組でいいんじゃないかな、桂。「わっちはたまにこうしてお前様の隣で毒煙をまき散らせるならそれで幸せでありんす」 月詠が可愛かった。
投稿元:
レビューを見る
いやー、長谷川さんのヅラっち呼びかわいいよね。
月詠と蛍ちゃんが、芙蓉千里ぽくてとても良かった。はい、ジェンダーSF賞系には割と弱い方でして。蛍ちゃんの見た目も、作者にしては珍しく、おかっぱかわいい。
未だに九兵衛の嗜好がどちらかわかりません。
とりあえず、最後の銀さんとツッキーが夫婦すぎて悶える。
投稿元:
レビューを見る
真選組の転覆を謀り内部に潜入した桂だが、配属された三番隊には極度に無口な隊長・斉藤終が…。そして斉藤と桂の接触が、洒落にならない事態を引き起こし!? 他にもマダオの就活写真とか魔性の惚れ薬拡散とか。(Amazon紹介より)