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21 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

この本と出合えてよかった

2017/11/01 21:34

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

正直にいうと、わたしはかこさとしさんの絵本が苦手でした。
 代表作である「だるまちゃん」シリーズを読んでも、絵もあまりうまくみえないし、だるまとかてんぐとかふるそうだし、第一お名前を漢字で書けば加古里子ってまるで女性みたいだし。だから、たくさんの人がかこさんの絵本を褒めるのもわからなかった。
 ところがもう一つの代表作である「からすのパンやさん」を読んで、たくさんのパンやからす一羽一羽描き分けていて、これはすごい、と感心した訳です。
 その絵本に載っていた著者略歴で、かこさんが東大工学部という理系の出身というのにも驚き、さらには高校時代の恩師に俳人の中村草田男がいて、里子というペンネームは俳号によくある形だとわかりました。
 もっとかこさんのことが知りたいと、見つけたのが2014年に刊行されたこの本だったのです。

 この本にはかこさんの子供時代の姿や父親との確執、軍人にあこがれた少年期、そこに挫折し大学生の時に学んだこと、その延長としてセツルメント活動で子どもたちと接して感じたこと、そして絵本という果実が生まれた経緯がすべて書かれています。
 かこさとしという絵本作家がわかるだけではありません。
 かこさんを通して、子どもを理解することができるのではないでしょうか。その点では、先生を目指す若い人だけでなく、現役の先生にも読んでもらいたいと思います。

 たくさんの名言がこの本にはありますが、もっとも素晴らしいのをひとつ書き留めておきましょう。
 「生きるということは、本当は、喜びです。生きていくというのは、本当はとても、うんと面白いこと、楽しいことです」。

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紙の本

大好きな絵本を書いたかこさんはやはり素敵な人でした

2018/05/31 21:40

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

どうして絵本作家になったか。東大工学部卒、電気会社に勤めていたサラリーマンが。
思えば謎の経歴の方でしたが(東大工学部で絵本作家って、インパクトあったので幼心にも謎でした)、そして「かこさとし」という名前はどこから来たのか、やさしい語りでその謎があきらかになりました。
やっぱり真面目で勤勉で優しい心の人だったころが分かり、絵本とちっとも違わない、と安堵しました。ほらね。私の好きな絵本を書いた人はやっぱり素敵な人だったでしょう!と安心。
子どもにも読めるように、やさしい語り口で、ひらがな多めですが、昔子供だった大人も「みらいのだるまちゃんたちへ」の「だるまちゃん」に含まれていると思います。子供から、大人まで。優しい気持ちをひきついでいける本です。


大好きな「からすのパンやさん」を書いたかこさとしさん。最近まで精力的に本を刊行され、それはずっと続くものだと思っていました。お亡くなりになったとは信じられません。いつでも本をひらけばあの名調子が読めるのだもの。追悼としてこの本を読み返しました。

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2014/09/20 10:47

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2014/09/22 17:44

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2014/09/17 23:11

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