投稿元:
レビューを見る
他の人が発信していない情報か、独自の切り口かのどちらかを満たす必要がある、という当たり前だけどなかなか実践できないようなことを書いています。
非常に勉強になりました。
投稿元:
レビューを見る
ウェブを使った集客に関するノウハウを著者の事例を使って紹介した一冊です。
ウェブの記事の描き方としてとても参考になります。目を引くコンテンツを作るものとして活用させていただきます。
投稿元:
レビューを見る
・情報をキュレーションして、紹介するのはアリ。
キュレーション= 無数の情報の海の中から、自分の価値観や世界観に基づいて情報を拾い上げ、そこに新たな意味を与え、そして多くの人と共有すること。
・ビジョンを決める 6W2Hを決める
---------------------------------
WHO = リセノの中の人が
WHAT = インテリアの楽しみ方や最新情報を
WHOM = インテリア初心者に
WHEN = 毎日
WHERE = Facebookとウェブサイトで
WHY = インテリアを好きになり、リセノに好意と信頼感を感じてもらいたいので
HOW = キュレーションと取材で発信しながら
HOW MUCH = 無料で配信する。
---------------------------------
・海外インテリアサイトなどには、レアな画像など多いため、それを紹介するのは、手軽で良いのができそう!
・定番の人気ネタは以下。
---------------------------------
・初心者向けの情報
・無料のお役立ちツール・アイテム・サイトの紹介
・よく聞かれることの答え
・自分が困っていたことの解決法
---------------------------------
・キュレーションする際には、引用表示などをすれば、画像など使用OKっぽい。
箱庭・Naver・iemoなどで、例を探してみる。
・文章のテンションはこんな感じ。
・毎日の更新がファン化を促す。
・キュレーションサイト参考
http://tabizine.jp/
投稿元:
レビューを見る
見た目がかわいい、読みやすい、ためになる知識がいっぱい! それがまとめるといいところの代表。
クリエイター集団「箱庭」さんが手がけていることもあり、表紙だけでなく、中身もナチュラルテイストでかわいい。
文章の大切な部分に、蛍光ペンっぽい薄オレンジ色の線が引いてあるのも特徴。分かりやすくなっている。
他に、箱庭さんが使っているウェブサイトやおススメの画像加工アプリも紹介されている。親切!
飛ばし読みも交えたけど、さらっと1時間くらいで読めた。軽く読めるのにびっくりするぐらいの知識量が手に入る。
投稿元:
レビューを見る
10年前の本だった。まとめサイト全盛期だね…。
今はもう、キュレーションは大手サイトだけで、独自のコンテンツで構成する時代な気がする。
箱庭、結構好きだったのに2023年に突然やめてしまわれて、理由もよくわからないけど、やっぱりその辺の時勢の変化が原因だったのかな。
ウェブ発信の心得としては、視点を明確にしてから始める、マイナーなものを取り上げる、いい写真を使う…など。今となっては当たり前なことがほとんどだった。