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練が前進する感じでわくわく。
全日本の四人組なんかどこかで見たことあるような…?ご、ゴールデン…?
あと今回隆子がとても良かった。
やっぱり愛情表現がどっか歪んでる人は絶望してこそだな…!
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もうね、このマンガを初めて読んだときに
見たことのない描き方(線もキャラも)に感激したもんです。
今もその感激は変わらず、ぐいぐいお話に入れます。
ただ、なかなか新刊が出ないもんですから
待ち遠しくて毎回新鮮な気持ちで読んでます。
今はまさに全日本の合宿一色なんですが
シゲルの男気をもっともっと見たいです(笑)
練にだけ、ぐいぐい行くとこが見たい。。。マニアックですみません。
みんなそれぞれに、死者(真理)を引きずっていて
勝手に美化して固定するから、自分の苦しみから抜け出せないの。
簡単にはね。
学の存在が、それを大きく変えるきっかけになっていくんだろうね。
自分のことを「あきらめないから」って言ってくれる仲間。
ぐっときたなーーーーー。
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毎号連載にはなったけれども月1掲載時代のページ数を半分ずつ出してるだけなので刊行ペースは今までと変わらないどころか逆に遅くなってないかなんだよ12巻2015年夏予定て。
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全日本合宿でも、真理の影は着きまといますねぇ。
死んだ人間を乗り越える、という無理ゲーをしなければ「呪い」を解くことができないと、再確認した11巻。
憧憬・尊敬・友情・嫉妬・神格化。
人との関係で生じる全ての感情を「呪い」の一言でくくってしまって、乗り越えていくというところが、えぐさで魅力。
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いつもみんなに愛されて甘やかされてた練が、
やっとやーーっとガッツリ気合入れて始動する巻!!
黒曜谷の出番が少なくて残念だったけど、
全日本で苦戦する練の姿が新鮮でした…!
人として、アスリートとして、前向きになってきたね。
読後感がすごくよかったです!!
そして、巻を追うごとに隆子の好感度ぱねぇ(^O^)
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高校では、飛び抜けた才能を押さえていた練。が、全日本チームの合宿で己の無力さを痛感。
練自身がゴミと思わせるほどの圧倒的な力を持つ全日本チームメンバー。
個性的な人々が登場して練をどんどん強くさせていく。
そして、隆子も合宿がきっかけに殻を破る。
バレーの知識はもちろん、少女達の繊細な心情を鋭く表現している。
単行本化のペースは、遅いものの
じっくり待っています。
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個人的にはちょいとダレていた(あくまで個人的に)
感のあった少女ファイト、この全日本合宿は久々に
引き込まれて面白かった!
このまま12巻は夏発売!って2015年か・・・
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悪役を演じきれますか?
かつて笛子とともに、春高優勝を成し遂げた黄金世代メンバー・田上繭。
練が招集された全日本にその姿があった。
オリンピックでメダルを取れたら死ぬという繭、常に喪服に身を包み幸せを拒絶する笛子、手帳を盗んでしまった隆子、そして練。
すべてが真理のために歪んでしまっている。
それを変えるため、ついに練が覚醒する。