投稿元:
レビューを見る
武蔵の土下座.交換条件.
で,冬を超えて田植えから収穫まで.
ひたすら稲作してましたね.
照れる武蔵が可愛いな.
次回 武蔵,小倉へ.
投稿元:
レビューを見る
強さとは?
弱さとは??
武蔵は何を得て何を失ったのか・・・
そして・・・
物語はクライマックスに向けて動き出します。
投稿元:
レビューを見る
人の毒。
流しておきたいね。
そして、自分も、もう一度、ゆっくり小倉にいきたくなった。このタイミングで見たくなったな。小倉の町。
投稿元:
レビューを見る
武蔵、田との戦い、最終章。水から、土から、人々から、生き方を得ていく武蔵。舞台はついに小倉へ移る…!!
投稿元:
レビューを見る
漫画なのだけど。
毎回心に響く。
何度読んでも、響く言葉がある。
作者は、万人に響く言葉、絵を生み出すために、自分を追い込む。
その答えが、作品として世に出る。
だから、響くのか。
投稿元:
レビューを見る
自然との対話編、思ったより長かったな~。でも、ひたすら内に向かって自己との対話を続けても、究極には辿りつけんってことだろうし、そういう意味で今回、全くフィールドの違う人との触れ合いが必要だったんでしょう。ここでまた一皮向けて、いよいよ最終決戦に向けて準備万端、って感じでしょうか。それとも、まだまだ先がある?
投稿元:
レビューを見る
いよいよ小倉。
農業編での変化がどうつながっていくか、このマンガは終わりが確実にあることだけは間違いないだけに、まさにマンガ家の魂が問われる展開になってきたなぁ。
投稿元:
レビューを見る
レビューはブログにて
http://ameblo.jp/w92-3/entry-11902487611.html
投稿元:
レビューを見る
どれだけ旅を重ねても、どれだけ人を斬り殺しても、どれだけ名声を得ても、得ることの出来なかったもの。それを、秀作との暮らしで得られたのかどうか。
そして、それがなんなのか?
わからないけど、舞台は小倉へ。
自分は一人じゃない。全てのものとのつながりで、自分は存在している。全てのものも、自分とのつながりがあるから、存在している。
全は一、一は全。
みたいなことですかね。
投稿元:
レビューを見る
人ではなく、土と格闘することで、見えてくるものがある
武蔵は、自然と向き合う
年老いた一人の百姓である秀作と向き合う
籾を蒔き
苗を植え
稲を育て
収穫する
しかし
種籾は残す
そして
また籾を蒔き
苗を植え
・・・
稲は、黙ったまま育ち
秀作は、多くを語らず、稲作の技だけを示して死んでゆく
「命を自分だけのものと考えているなら、命に価値はない」と語る沢庵
「でも、片脚は、土の上に置いといてくれ」と言い残す秀作
繋がる命の価値に目覚め始める武蔵
鍬を剣に持ち替えて
内側から強くなってくる予感・・・
投稿元:
レビューを見る
稲作を通じて、武蔵は弱い者の存在に気付く。
価値観の転換。
成熟の過程を、剣とは「畑違い」の農業を通じて描く。
さすが。
投稿元:
レビューを見る
長かった開墾編も終わり、ついに収穫編。
前からだったけどだいぶ哲学的になってきて、なにか大事なことを知った気になるんだけどなんだかよくわからない。
命の強さ、生きる喜び、悲しみ。誰でもいつかは死ぬということ。
弱き者が生きようとすることは、つまり強くなろうとすると言うこと。それは剣が持つ強さとは違うもの。命の強かさ。そんな感じだろうか。
なんだかよくわかんねーけど。
投稿元:
レビューを見る
農業編、完結。文字通り「地に足の着いた」展開に見合う、豊かな充足感を与えてくれる終わり方。次は小倉編へ。そろそろ動的な展開がくるのかな。
投稿元:
レビューを見る
田んぼ編終了。これを経て戦えなくなったのか、もしくはさらに磨きがかかったのか。人間性を磨くことと剣を磨くことが延長線上でなくなってきた。
投稿元:
レビューを見る
人間の根源は、
土の上に立ち、
土と営み、
食べて、命を繋いでいくこと。
武蔵が長い年月をかけ、
血を流し、命を奪いながら辿り着こうとしている、
魂。