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vs名古屋。
相手FWぺぺが絶好調、数的不利、雨の試合は勝てないという今シーズン最悪の状況。それでもETUは自分たちを信じて前を向いて戦う
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もうジャイキリも32巻。1シーズン終わるまでに50巻いきそうな感じ。というより2シーズン目を描くつもりがあるのかが疑問。
名古屋戦は先制するが逆転され厳しい状況。更に追加点、退場、雨のジンクス。夏木がゴラッソ決めるまで。現実世界で自分の応援してるチームを想像して読んでしまう。相手チームのストライカーが手が付けられない位に調子が良いとどうすりゃいいんだという巻でした。
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おおぉぉぉ!すごくいいとこで終わったー!
ジンクス跳ね返す的な話は面白いなぁ。
「監督がこの表情になる時は勝負師モードに入ったか…私にイタズラを仕掛けるかのどちらかだ…!」
松ちゃん…
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スポーツ漫画ってだいたいどっちかのチームに流れがいったら勝負が見えるのに、この作品はいつも読めない。
どっちにもそれぞれいい機転があって、流れがどちらにあるかここまで来てもまだ分からない。
名古屋は相変わらず不破さんの憎らしさをブラジルトリオが完全にかき消してる(笑)
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あれ? なんかこの試合展開にすごく既視感がある…。
1点先制した期待感の後の連続2失点ガッカリ。攻めても攻めても点は入らず、逆に3失点目の絶望感。
でも、ここからが違った。諦めなかった。
意外性の男がやってくれた! まだまだやれる‼︎ 気持ちが上がる‼︎
こんな昂揚感、現実でも経験したかったなぁ。
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試合展開があるある…となりすぎて、また、自分の好きなチームに置き換えて見てデジャヴを感じてしまう展開。この中でどうやって脱出して行くのか。どう次へのステップを踏むのか。今後のETUにも期待
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ぺぺに2ゴール決められ、逆転される。
前半終わって1-2。達海はぺぺの好調さは今季最高だと評価した上で、ガチガチに守備を固めるように指示を出す。
名古屋の不破監督は、後半も川瀬に椿のマークをさせる。
達海はカルロスが不調であることを見抜き、そこから突破口を作ろうとする。
しかし逆に隙をつかれて黒田がPKを与えた上、2枚目のイエローで退場する。
ぺぺはPKを決めてハットトリックを達成。
二点差、10人、そして雨で勝てないジンクス、負ければ4連敗。
これ以上ない逆境でETUが見せるものとは。
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このままではいられない状況の両チームの削り合い。
沈み込みそうなチームを引きずりあげるような夏木のゴールでこの試合どうなるか…相手のベテランに抑えこまれてばかりでもいられないでしょ、椿。
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とうとう、最新巻まで追いついてしまった。
チーム状況が悪い中、どう立て直すのか?
負けてる状態で、サポは何すれば良いのか?
ベテラン選手は、試合出るために何すれば良いのか?
いろんなことが、楽しめる巻です
王子も、チームのため、監督のために、働ける人なんですね
あと、主人公チームだけでなく、相手チームの事情も書くところは、面白い。
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有里ちゃんが漢な件。かっけーよ有里ちゃん!!!2点差、裏k……黒田を欠いた10人で戦うという追い込まれたETUにラストの夏木のゴールは反撃の兆しとなるか。あとはあれです、なんだかんだで頑張ってるしやる気出してる王子に感無量ですウウッ
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やはり憎めないブラジル人トリオ(笑)ゼヴベルトだった?彼をスルーしちゃう残り2人は多分スルーしたとも思ってないんだろうね。さてさて後半夏木が魅せてくれたけど、試合はどうなる!?
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苦しみながら戦うETU、名古屋戦が進んでいる。
後半も当初は押し込めた。だが点を入れられない。そんな中でぺぺに対するプレーでPKが取られ、黒田は二枚目のイエローをもらって退場。ここでの失点で事実上ゲームは決したかに見えた。
だが、それでも終わらない。夏木のゴールで物語は終えられており、まだまだ名古屋戦は続く。
非常に楽しい展開だが、ここでは星四つ半と評価したい。
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手がつけられないストライカー・ペペによって、逆転弾を叩き込まれ前半を終了したETU。選手たちは沈みそうな気持ちをぐっとこらえていた……。後半戦、固い円陣が組まれる。まだ気持ちは折れていない――あとは達海が授けてくれた策を信じて、進め!(Amazon紹介より)
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名古屋戦1-2で前半を折り返すETU
"ガチガチに守りながら相手のガチガチの守備を崩す" そう言い放つ達海の真意とは?
チームの構想外であり、年齢的にも若くはない川瀬のボランチの起用に、好調に思えたブラジル人トリオのカルロスの不調を言い当てる。
相手の弱点をつきつつも、ブラジル人トリオの勢いは止められず、ぺぺにPKを与えてしまい、黒田は2枚目のカードで退場。
状況は最悪としか言えない中、諦めないサポーターと選手たち。
"絶望的な状況はこれまで散々味わってきた。
けれど、気持ちまでそこに引っ張られる必要はない。逆境にへこたれないだけのものをすでに手に入れてるはず。これが他のチームにとって覆すのが難しいものだっていうなら、雨も一人少ない状況も全部ひっくるめてはねっ返してやればいい。見せつけてやろうよ、ETUが本当に強くなるために変わったんだってことを"
ゆりの想いが通じてか、夏木のダイレクトボレーがネットを揺らす。
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Jリーグの日だからジャイキリもう一巻。
引き続きグランパレス名古屋戦。
ハーフタイムのロッカールーム。カルロスの問題に気付いた達海。雨のジンクスを払拭したい有里ちゃん。黒田の2枚目イエローカードで退場、ペペのPKでハットトリック。
こんな重要な試合な位置づけで描いておいて、ETU負けるの?って思ったら熱い男夏木がやってきた。
どうなるの?名古屋にも勝ってほしいけど、ETUもここで勝ちが欲しい。続きが気になる。