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投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る
ボードゲームへの愛と情熱、夢が素敵です。ミドリちゃんの試作もでき、これからどんどん展開していきそう! 旅先で雨でもみんなで楽しくなれるシーンも、こういうのいいよねー、と思います。ほんとに出てくるゲームすごくやりたくなる。
電子書籍
放課後さいころ倶楽部 3
2016/10/31 20:22
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
1巻...2巻...と、ボードゲームの中身が徐々に難しくなって飽きの来ない展開にもなってますね。
人情展開もあり~ので、面白いですね。
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今回も楽しいゲームが目白押し!
今回は能登の伝統ゲーム「ごいた」というものが興味深かったです。こういうタイプのボードゲームも紹介してくれるのは嬉しいですね。
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中道裕大の放課後さいころ倶楽部 3を読みました。
ボードゲームをテーマにしたコミックスでした。
今回はニムト、キングオブトーキョー、ごいた、ドブル、バトルラインが取りあげられて紹介されています。
ミドリ、ミキ、アヤの3人の女子高校生がボードゲームで仲良く遊ぶというコミックスですが、取りあげられているゲームの魅力がわかりやすく紹介されているところに好感が持てます。
私もこのコミックくらい的確にゲームを紹介出来たらいいなあ、と思ってしまいます。
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だんだん、よくなっている気がする。
まあ、冷静に読んでいるかというと、かなり思い入れがあって、そうでもないかもしれないけれど。
でも、普通のマンガとしても、おもしろいと思うのですが、どうなんだろう。
あと、カードでない「ごいた」欲しい。
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読み飛ばしてたけど、Kindle版で読了! 旅編に思わぬ萌えが! それはさておき、ごいたやってみたいよ、ごいた。
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電子書籍にて。
ちょいちょいゲーム作家の説明もあってわかりやすい。
ゲームの説明もいいし、チョイスのシチュエーションもいいと思った。
ゲームでなんらかの問題が解決するというのも面白いなぁ。
ニムト
キング・オブ・トーキョー
ごいた
ドブル
バトルライン
(あとがき)カルカソンヌ
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ストーリー部分が段々と面白くなってきたなと思いました。 個人的にキング・オブ・トーキョーがやりたいなと感じ ドイツ性のボードゲームばかりだと思っていたら日本の郷土ゲームごいたも出てきて新鮮で楽しかったです。
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青年漫画でありがちな「その道のプロがその知識でイザコザを解決する」系漫画でもあるんだなぁw 「皆で楽しむこと」が主軸となっているのも良いです。
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ごいたがそういうルールだったとは…
詳しく把握してやってみたいゲームがたくさん出てきますね。
ドブルもバトルラインもかなり気になります。
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●『ニムト』『キング・オブ・トーキョー』『ごいた』『ドブル』『バトルライン』。
●バトルラインやってみたくなった。
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定期テストが終わったら、いよいよ待ちに待った夏休み!!旅行に…恋に…!?やりたいことはたくさんあるけれど、やっぱりゲームは欠かせません!そしてついに、「ゲームデザイナーになる」という翠の夢も動き出す!!翠の作った、はじめてのゲームは…!?
今回も思わずやってみたくなる名作ボードゲームがたくさん!アナログゲームと少女たちの物語第3巻!!(Amazon紹介より)
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【取り扱われたボードゲーム一覧】
ニムト
キング・オブ・トーキョー
ごいた
ドブル
バトルライン
ストーリーとしては「ごいた」のところが一番好き。
ボードゲームの特徴をよく捉えて
ストーリーに昇華させているところが
この作品の凄いところ。