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「ベタ」のエピソードが好き。コミカルな話に見せながら、最後に「若者は心から謙虚にはなりきっていないため助言を勝手に誤解してしまう。。」(意訳)と落とす!すごいぞ島本先生!
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山賀さん…す、すげーな!?なんで!?
「車田正美のベタを見習え!」「わ…わかりました!」→わかってない。うる星はなあ…宇宙は大変だなあ…
選考会の編集長註が楽しい。
そして「ドラマ化は…だいたい原作通りにならない!漫画の人物を実在の俳優がやるとなんか…アレだし…やはりやるならアニメ化だ!!」先生、ドラマ化おめでとうございます。
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電子書籍化があまりに遅いのでネカフェで読んでしまった。
小学館さん、電子化対応もう少し早めにお願いします!
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この巻のホノオも相変わらず、
熱く・自己中心的で・空回りしていて
分析好きで・あまりにも滑稽で
留美子が好きで(笑)
・・・とにかく面白い!
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ドラマ最終回とは違ってダイコンフィルムとSA社の編集部さん(マッド・ホーリィ)に打ちのめされた焔君を再起動するのは『うる星やつら』がカッコイイ動きでギャグをやる作品としてアニメ化されやしないかという不安からだった!!
アニメうる星やつらは10月から、
デビュー作掲載がおそらく翌年の2月になるであろう炎尾燃こと島…いやてづ…ホノオ君にとって、
ラム母船登場を『未知との遭遇』引用でアレンジした第1話は、
この先カッコ良くなるような…ならないような…
宙ぶらりんな心理にさせられるものだったのじゃあないかしら!???
おーそこんとこ読みたいデス!!
でもって劇場版うる星やつら、その第2段、
カッコ良い悪いどころか遥かにナナメから攻めてくる、
ビューティフル・ドリーマーとの遭遇まで
見せてくれることを期待したかったり!
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またしても庵野たちのアニメに打ちのめされるホノオ。でも今回はちょっと違う!マンガを描いたのだ!前進しているぞ、ホノオ。しかし、そのマンガの評価が「車田正美のベタを見習え!!」とは!意味が分からない!アオイホノオはドラマ化されて大成功だったが、やはり原作もいいな。
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大いなる勘違いで若干やる気を無くしたけれど、漫画を描き続けるホノオ君。
このダサさがカッコイイ!(´Д⊂
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「庵野」組の「DAICON3」なる動画公開!
絶賛なんですね!
まさかの、
「手塚治」さんも絶賛で「手塚治」さんを知らない人がいることにも驚愕した12巻!
「ホノオ」君の元には集英社から連絡!
まさかの「車田正美」リスペクトで勘違いの「ホノオ」君に明るい未来は無いのか?!
「高橋留美子」さんって実際は凄い人で良いんですよね?ね?
次の巻で「ホノオ」君に転機がある予感?!
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焔が漫画に取り掛かる!! 第12巻!!
時は1980年代初頭――近い将来、ひとかどの漫画家になってやろうともくろむ一人の若者がいた。男の名は焔燃。同級生・庵野たちの偉業に打ちのめされた焔はやっぱり漫画を志す!!再び原稿に取りかかる焔に、更なる衝撃が襲いかかる…!?自分がやりたいことよりも…とりあえず誰かに認められたい!!熱血芸大生の七転八倒青春エレジー逆襲開始!? …の12巻!!!!!(Amazon紹介より)
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留美子が
すべてをもっていっちまう・・・回。
編集さんと島本さんのバトル?も
垣間見える12巻。
アオイホノオが読めるから、
生きてるんだ・・・。
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焔がッ!!
「ロボットへ素手で対抗する少年」ネタの反応してゐる!!
まさか云十年後に、島本和彦先生キャラクター原案のガンダムで、ガンダムで!!やると言ふのが!!
手塚先生が!!
あのメンツでは「とりあえずヘウタンツギ飛ばしときゃいいだろ」的な大人の発想をする人が何人かゐさうだけど!!
さうなのか!!
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うる星やつらアニメ化。ブームになっていく訳です。時々大学生活とか、恋愛とかライトに差し込んでくるのが楽しい。