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またも首を絞められる主人公さん。一発ネタじゃなかったのか…と思ってたら読み進めるに連れて前巻とは異なる雰囲気が。思いもよらぬなかなかヘヴィな告白もあってラブコメも一筋縄じゃいかないね。新キャラ佐竹さんもあっさり引いたけど次(もありますよね?)以降で再登場するんだろうか。何にせよそれに関して妬いてる似鳥ステラが可愛かった。
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前巻でいってたいちゃらぶ展開かと思いきや。
主人公にこの設定必要かなぁ?
あと、いいじゃん、もう「雨沢 恵」あたりで。
名前ださないようにしてる部分が無理矢理感つよくて。
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比較的軽いのりで書き始められたように感じていたんですが、思いの外重たい話に。この主人公くんはどこまで首を絞め続けられるんでしょうか。
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さすがにこれで終わりかな。いいよ。このラブコメ。急に重い話がぶっこまれたけど、さらっと流されて終わったし。
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ヴァイス・ヴァーサ読みたい。…読みたい…っ。コアな読者と作者ご本人によるネタバレを食らいまくってるけど読みたいなそんな展開…。
タイトルは、「次回予告スペシャル」みたいにちょっとずつ変えていくのかと思ったこともあったけれどそんなことはなかった。もうこれはこういう縛りで続けていくしかないな…
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2014 6/12読了。Amazonで購入。
ラノベ作家ラノベシリーズ、出るだろうとは思ってたけど、どうするつもりだったのかの続刊。
この巻はすっかりラノベ作家ラノベというより青春小説・・・なんだけど、しかし、えらい設定ぶちこんできたなあ・・・。
この設定踏まえて1巻読み返すとどうなんだろう?
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キーになるキャラクターの生い立ちであったり設定であったり、そういうものをどのタイミングでオープンするか。それを考えさせられた三巻だった。
ここまでで一区切りの一冊。面白かったです。
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第3弾が出るとは思わずだったので、「やった!」と思いながら手にとりました
今回の巻より僕と似鳥以外のキャラもだいぶ話に食い込んできたというか賑やかになってきたのと今までの僕側視点だけでなくて、似鳥側視点が
入ってきてかつ同じ時間軸を両方の視点からみれて面白かったですね
そして、内容はとってもビックリしましたΣ( ̄。 ̄ノ)ノそうきたかぁ!!!な内容がありまして、1と2巻の内容を振り返って読みたくなりました
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ラノベ作家の男子高生と声優の女子高生の話。
タイトル通り、本気で首を絞められて殺されそうになったのに、そうは思えないような対応に疑問を覚えつつ、読み進めた。
作家や声優といういつまで続けられるかわからない職業。「夢」の職業とも言えるかもしれないけれど、大変なことも多そう。そんな不安定な中に高校生が飛び込むとどうなるのか。
2人の過去と未来や考えの変化も含め、今後がかなり気になる。
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既刊を読まねば理解できない内容だが読了者なら味わい深い、ある種のラブコメ話。キャラの良さが際立つ良作。
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10/11/2014 読了。
図書館から。
2巻が気になるところで終わったので、
3巻わくわくしながら読みました!
佐竹さん…いいキャラしてる。
愛沢君をイラストでぜひ、見てみたいですね。
遠藤先生はあったのに。
これって続かない感じですかね、
先生とステラの関係が気になるよー。
でもって、作中作を本編にして読みたい、是非に!!
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びっくりするくらい暗いラストだった
主人公がサイコ過ぎる…
このシリーズはお終いかなぁ?
もうちょい続きを読みたいな
主人公がどうなっていくのか気になるな
時雨沢さんらしくない展開でびっくりしたけどこういうのも良いね
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そこまでラブコメ的展開にならなかったのは、三巻で終わらせるためか。作家になるにはという観点から、とても興味深いシリーズだった。
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彼に感じた違和感の正体。
人と違う価値観を持っている人間は、少なくとも普通の人が体験した事のないような現実を知っているのだろうな。
必死に考えて悩んで問いただした質問の答えが、自分の想像を超える次元の話だと気味の悪さよりも気持ち悪さが勝るのかもな。
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痛快な時雨沢節が相変わらずたまらない3巻。
交互に語り手が変わり、それぞれの視点で語られる中で主人公の過去が少しずつ明かされていくところも巧妙で、主人公たちがお互いに相手の言動を勘違いして綺麗にすれ違いながら進んでいくもどかしさが面白いです。 似鳥が特にかわいいです。
作家や声優の裏話も面白いですし、ふたりの勘違いがかわいらしくて、ぜひ続きが読みたいです。