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love の反対はhateでない。indifferenceである。(無関心)
international school of asia karuizawa
ベネディクト・アンダーソン 想像の共同体
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読んでいて、とてもワクワクする東大のグローバル人材講義の記録。
皆さん、考え方がしなやかで強靭。そして、世の中に変化をもたらすためには、何より人脈と行動力が大切ということを実感した。
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世の中にはリスクを取らなければならないときが必ずあります。リスクをとらなくても、それは自分自身の選択です。ただリスクをとれば取っただけの利益がありますから僕はあえてリスクをとることをおすすめします。もちろん、やみくもにリスクをとればいいというわけではありません。
by白石隆教授
その他にも色々素敵なキャリアのかたのエピソードがありとても勉強になる。
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☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆
http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB16239457
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思ったより面白かった。国連に行きたかったことを、思い出した。医者と一緒で頭の良さ、机の上だけでは無理。体力や人を動かす魅力も必要。理系、NPO、ばらけたバックグラウンドの講義。総じて、国際機関で働いていた人の話は生死とか根源に関わる話で、全てのことが小さく感じられる。起業家は、ぶっとんでて肝が据わってる。
どんなに本読んでも、行動できないと、結果的には読んでないのと同じ。
重くて考えさせられたのは
根本かおる
木山啓子
面白かったのは
田瀬和夫
繁田奈歩
どれも自分ごと
speedy strategic speak upの3s
悲観は感情、楽観は意志
ルールを決めるものがいちばん強い
自分が正義だと思うものをルールにせよ。長期的な視点で。それが普遍的価値。
緒方さんー何もできないなら国際法が間違っている
国際機関のエース級は、最大公約数を定義してプレゼンテーションできる人
求められる人材になれる人材になれ
何になりたいか、でなく、何をしたいか、でなく、何をしなければならないか。使命。
excellenceが必要
自立支援のためにリスト作りは他者とコミュニティを認識するためのプロセス。自分で家を建てたとか、小さな成功体験を積む。一緒に編み物をして人間関係を作る。生物的な欲求じゃなくて、社会的な欲求を満たしている。人間は他の人のためなら頑張れる。家族を失って自暴自棄で自立支援プログラムに参加しなかった男が、孤児の男の子のために再起する。
自立の定義は、1️⃣課題設定2️⃣課題解決3️⃣解決に周りを巻き込む
辛い→空腹だから辛い→奪えばよい、でなく、現地スタッフと、一緒に調達と分配のしくみを考える
支援には正解がない。批判されることも。自分の出した答えに言い訳せず、このプロジェクトはいいと他人に説明できるブレない軸を持て。
日本ではNPOの社会的地位が低い。就職先の人気もない。企業を納得させるのは数字。
NPOでも継続するために赤字にはできない。企業との違いは、株主に配当しなくてよい。
音楽できるといい
日本人が人前で喋るの、カラオケのときだけ。
ビジネスでは人は死なない。
〇〇人って〇〇だ、でなくて、個人を見よう
自分で全部できないからT型の人間が必要
社会現象を数学で説明。なぜ多数決が最適解に近いのか数学の理論
ベネディクトアンダーソン フォトグラフィックな記憶力、考えもつかないような本の読み方。頭の使い方が違う。
色んな世界に行っていろんな人と話すと自分の価値観がわかる。ー私も国際交流が好きな理由を就活でそうやって説明してた。だけど、そんなに自分を研究してどーすんだ?