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巻数が増えすぎて、過去の登場人物を忘れてしまってて、キャラ紹介のところの夏燐と雄飛が何の話で出てきてたか思い出せませんでした。
あと様子の変だった星彩でしたけど、皇帝陛下を襲ったのは、星彩の昔なじみで死んだはずの人、是空っていうのは、結構ショックかも。
是空もあまりに強すぎるから強い相手を求めて戦っているって感じかなぁ。相手への憎悪なんかは感じられないんだけど、星彩と再会したらどうなるのかは気になります。
あと肝心の朧月と蒼刻ですが、最初の頃には見られなかったいちゃいちゃぶりが増してます。婚約者になったからなのか、蒼刻が開き直ったのか、意外と人がいるところでもいちゃついてます。
でも最後は是空VS蒼刻で、蒼刻劣勢で終わったんで、あのあとどうなったのかが気になります。
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もうそろそろラストに向けて話進めてくれてもいいのに、と思う冊数なんだけど。冥界公主の件やそのほかもろもろ、全く先が見えない気も。蒼刻にもう少し朧月充させてあげてー!と思うけど、いやいや勝手にイチャイチャしとるがな。朧月補充と称して、触りまくりな蒼刻は意外とリア充なのかもしれん(笑)
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守護幽鬼の様子がおかしい状態で、襲撃事件を捜査中。
合間合間だったいちゃこらが、隙あらば、に。
しかも、あっちもこっちもいちゃつき中。
これ収拾がつくのか?! と聞きたい気分です。
前回の最後の猫に、何のフラグ? と思いましたが
また今回も最後に妙なフラグが。
本物なのか、偽物なのか…あだ名、はさすがにない?
白い血も気になりますし、掴みどころ不明の人も。
しかし、うっかり事件を忘れそうになるぐらい
いちゃつき度がUPしまくった回でした。
これ、さらにUPしていくのでしょうか?