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相変わらずこのシリーズ、放映された時期と文庫発刊時期の時間差が気になる。(2009年の放送を収録らしい。)チャゲアスの話とかある意味タイムリー。
「一六タルト」を「十六タルト」と言い間違えて、次回に訂正するところなんかゆるいライブ感があって好き。
話の中での鈴木京香や中井貴一の使いまわされ方が半端ない。
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相変わらず言葉のチョイスが面白い。
・「7人の小人の名前を言えるか」→「むくみ」
・「大工の棟梁にスノープリンスの間、の似合わなさ」
・海老の老、と言わなくても老人の老でいいんじゃ
・会津藩の子供たち、子供店長よりも凄い
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第4弾!前作の衝撃が忘れられずついつい購入。今回もお二人の頭の回転の速さに、言葉選びに楽しませていただきました。特に笑ったのは心霊写真の話。ラジオの収録本もいいね。
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ラジオ番組?がもとの二人の対話集。うーむ、これは生トークを聞かないとイメージがいま2つわかない・・・。ネタはおもしろいんだろうが、何かすかすかして通り過ぎてしまう。お二人のキャラや口調も知ってるのになぜだろうか?活字の限界か?
ということで、残念ながら、という本でありました。