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メールをパワーポイントを作る時と同様に構造化を意識して書くことをポイントとして挙げるほかは、目立つ点はない。
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・正直あまり期待せずに流し見をするつもりだったけれど、これ系の本で一番コンサル現場っぽい生物感があった気がする。という意味で良かった。
・書いてることに新しさはあまりないけど、本当にやってる人はこれやってるんだな、という感じ。資料を複数人で作ることを前提として最適化された流れや基準は、やっぱ外コンすげえなあ、な感じ。
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■タイトル:
コンサル流 プレゼン資力作成術
■手に取った理由(1~2行):
上司のおすすめ本リストにあったため。また、資料作成の機会があまり多くない今のうちにキャッチアップしたかったため。
■感想:
パワポの具体的なtipsというより、資料作成の前に何を考えるべきか、という「そもそも論」にページ数が割かれている。何度も読み返したい。
■一番の学び:
資料作成を以下の3ステップとした場合に、パワポを開くのは③から。
①伝えたいメッセージの構造化
②文章化、ストーリー化
③スライドに落とし込む
ついつい、パワポを開くが先行しがちなので気をつけたい……
■その他(任意):
装丁が緑色で目に優しい。読みやすい。
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さくっと読むにはいいかも。
ただ、この生成AIがある以上必要ないかもしれない。エッセンスを押さえておくぐらいでいいのかもしれない。