投稿元:
レビューを見る
ニューヨークに2ケ月滞在していた記憶を巡るべく購入。
非常に読みやすい。
女の人に ならではの嫉妬に対する対処法の項目について「意地悪は賞賛と捉え、大人の対応を」は、ふむ、と心に刻んだ。
投稿元:
レビューを見る
表紙の方が美しくてつい購入しました。自分は自分というのが素敵な言葉だと思いました。今、夢ノートを作っています。
投稿元:
レビューを見る
毎日をよりよく生きるための秘訣が、わかりやすく項目ごとに紹介されている。
すでに知ってることも結構あったけれど、これから実践してみようと思えることも幾つかあった。ニューヨークの生き方だからこそ、日本人としてはハッとさせられるところもあった。読後感はとっても爽やか。行き詰まった時、気持ちをリフレッシュするのにちょうどいいかも。
投稿元:
レビューを見る
当たり前の事ばかりが書いてあるけども、こうやって明文化されると、改めて気づかされるが多いな。
あまり自己啓発本を読むほうではないから、この一冊を繰り返し読むのもいいかもね。
投稿元:
レビューを見る
とても素敵な考えをお持ちの方。
当たり前のことなのに、なかなか実践できないこと、忘れてしまっていたこと…
改めて気付かされる。
読んでいて、涙が出そうになった。
今の私に必要な言葉が、たくさん載っていたから。
エリカさんのように、芯のある、ぶれない、内面が強く美しい人になりたい。
無意識のうちに、周りを気にしていた自分に、サヨナラしよう。
投稿元:
レビューを見る
常に自分を大切にし、いつでもポジティブ思考。他人と自分を比べることが無意味なことであり、他人がどう思おうが自分の意見をはっきり伝える。まさに私は私!
投稿元:
レビューを見る
この手の本は大体半信半疑で読むことが多いのですが、学生時代に自分を過信しすぎて現実に対して危機感を覚えずにぼんやりと過ごしたツケが、見たくないものは見ないで好き放題に散らかしたツケが、10年経った現在に深く影を落としているんだなと鬱々とする今だからなのか、はたまた矛盾しているようにも思えるが毎日おぼつかない意識の中であっても逆にそれなりにはよりよく生きることを努力してきたつもりが上手くいかないこと多々、自分自身が自分の限界を認められず不恰好に泳いでいてもエネルギー量を以てなんとか生きながらえてきたが、近年になって個人の問題ではなく、社会的な年齢や実績という物差しによって厚い壁に否が応にもぐりぐり押し付けられ一層何かに縛られそうになるのを、ちょうど地引網に引っかかって無闇に動き回ってさらに自縄自縛するかたちをとる魚のように、痛みを抱えながら静かに死んでいくのだと薄くわかりつつこれでもかこれでもかと動く自分がここにあるからか、「それでも網から抜けることは自分次第だ。信じよ。」「視点を変えてみよ。」と天の上からにっこり爽やかに言われて、ああ私もそうなりたいのだよ、網の中でも少しでも息ができる場所で網の破れ目を探すしかないのだ、と悟らされる、風穴をあけて光を通す威力のある著者の言葉だと思いました。
投稿元:
レビューを見る
ニューヨークの女性たちの生き方から感化された著者自身の物事の捉え方や考え方がエピソードとともに短い言葉で綴られています。
元気のない時に読むと元気をもらえます。
良い本です。
投稿元:
レビューを見る
ニューヨークでは、
人と違う部分こそが魅力
○歳とはこういうもの、という基準はない
成功しなかった経験はすべて練習
自信を持つのに他人の評価は必要ない
女性の数だけスタイルがある
投稿元:
レビューを見る
読んでる途中で私は私、こんなの読む必要なくね?と悟った…笑
なのであとは気になった部分だけ拾い読みしました。
女優のグウィネスしか知らなかったからサイトの起業家でもあったと知ってびっくり。
投稿元:
レビューを見る
あんまりお気に入りの本ではない。
でも好きだったところを、箇条書き。
◾︎素敵な出会いは後ろからやってくるかもしれない
◾︎クローゼットには夢をかける
(お気に入りのドレスを1番目立つところにかけておく)
投稿元:
レビューを見る
カジュアルな内容だったので、さーと、全部を読み流せた。
自分軸を持って、いろいろな面で、強さを持って生きるニューヨークの女性達のエッセンスが、たくさんつまった本。
転んでも起き上がり続ける事は、人生の宝物です。
助けを待たずに自力で立ち上がるのが、国際基準の美しさ。
ここが、心にしみました。
投稿元:
レビューを見る
自分らしく生きるために必要な事が書いてある。小さい頃には当たり前に分かってたけど大人になるにつれて、否定していた事を肯定してくれる様な温かい本。
投稿元:
レビューを見る
改めて、女性であることを楽しみたいと思わせられる本。自分のために花を買い、たまにはドレスアップをしたり、ホテルのラウンジで一人午後のカクテルを楽しむ。女性であることを楽しみ、人生を楽しむ。ポジティブに、そして忍耐強く。それこそが世界基準の美しい人。
投稿元:
レビューを見る
強く美しく生きるヒントがいっぱい散りばめられててステキな本でした。たくましく生きたいと思わせてくれる本。