紙の本
捨てずに生かす
2018/08/22 22:16
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投稿者:ピーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
「断捨離」という風潮が世間を賑わしています。
ときめかないから捨てる?!
物を大切に使うことに、どうして罪悪感を持たなくてはならないのか、疑問を持っていたとき、この本と出会いました。
捨てずに生かすやり方に、大いに賛同。
これなら私もできそうです。
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くるみの木の日々用品の続編。
前回もそうだったが、ミナ・ペルホネンの皆川明さんが装丁とは、豪華…!!日々用品のほうが、すぐ真似できる生活道具が取り上げられていて参考になったけれど、こういう本は読んでいるだけで楽しい。けんちんカレー、アボカド水耕栽培、布でインテリアを楽しむ等々取り入れてみたい。
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【奈良「くるみの木」オーナーが明かす心豊かな暮らし術】暮らしのプロデューサーとして活躍する著者が30年かけて編み出した、「きちんとした暮らし」の整え方をエッセイと実践メモで公開。
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ジップロックの容器で下ごしらえ
透明袋で空いた時間に下ごしらえ
レモン、ローズマリー、月桂樹の木
月桂樹はドライリースにしておくと便利
窓ふきは新聞紙をぬらして丸めて
インクの油分できれいになる
モノを順番に飾るときは
左側が上手なので左側から大きい順(目上の人とみたてる)
年の数だけスクワット
金工作家 長谷川まみ
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さらりと読める本。使い勝手がいいそうなので月桂樹とレモンの木を我が家にも置きたいです。朝のお風呂と白湯飲みは行っていたので、今後も続けていこうと思えました。
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こんなの読むとね、断捨離への気持ちが少し薄れてく。モノを大事にすることもまた、大切なことなんだと再確認。
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尊敬できる憧れる人生の先輩に初めて出会いました。石村さん。きっと追いつけないけどずっと目指したい存在です。読書用のソファとライトを私も買いたいな。
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モノを大切にする、ということを実践している。
丁寧に日々を重ねていて、それをまた無理していない形が自分でもできるんではないかという想いにさせられた。
昆布とローズマリーのシャンプーは気になった。
他の著作物もあれば読みたい。
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石村由起子さんが暮らしの中で取り入れられているもの、こと、考え方について。
真似したいことは多くあるけれど、小さい子供がいてはなかなか難しいことが多い。
ただ、身の丈にあった、自分の生活にあった、自分がしっくりくる、ことを実践されているのが伝わってくる。
またもう少し経ってから読んだら具体的に取り入れられる事がありそう。
今すぐ取り入れたいこと
⭐︎キッチン周りは1日の終わりにキレイに拭きあげ、湿り物腐り物が残らないようにする
⭐︎布でインテリアのイメージを簡単に変える(模様替え)
⭐︎増えるストック紙袋は、お気に入りのカゴを用意してその中にはいるだけにする
⭐︎ きちんと挨拶をする。
⭐︎いつでも後輩になる。(学ぶ姿勢を忘れない)