天に誓って「南京大虐殺」はあったのか 『ザ・レイプ・オブ・南京』著者アイリス・チャンの霊言 みんなのレビュー

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：シュガーラッシュ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

まえがきは2014.6.12
実際本人は現場見てはいないがデータや写真を提供され書いた本の真偽か明らかになる。
総裁は霊言前読むと頭痛と体が重くなったと。霊言では抗日連合会から写真提供。発刊後は間違いあり苦しんようだ。はっきり間違って訂正すれば変わっていたかもしれない。大きな分岐点だ。病院の陰謀や謎の死も話した。
ジャーナリストとして名誉心、裏取り不足、勉強不足から利用された結果だ。時点では阿修羅界から無間地獄の間を漂っているらしいが「その善意から出た罪は重い」。許しのヒントとして日本人、アメリカ人、中国民衆の全員の許しが必要とある。無間地獄に十分匹敵する負の影響力だし責任というものは確実に判定される。