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THE SEVEN HABITS OF HIGHLY EFFECTIVE PEOPLE -
http://tkj.jp/book/?cd=02239901 ,
http://www.franklincovey.co.jp/
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「刺激と反応の間には選択の自由がある」感情に身を任せて反応してはいけない。
これならすぐ始められる。
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7つの習慣をマンガで知ることができる、という本の2冊目。
人がパラダイムにどう捉われているか、ということを知るだけでも
今まであまり考えていなかった視点で役にたったりもする。
あと、第2の習慣も基本的なことながら、ついつい忘れがちな
ことでもあるので、こうやって見直すことは大事かと思う。
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まんがでわかる7つの習慣、第2巻です。
第2巻では、7つの習慣の前提に当たるパラダイムと原則、そして第1の習慣、第2の習慣に焦点を当てています。
これらは、7つの習慣をはじめるにあたり、根幹になる重要な部分だと思います。
まんがでわかる7つの習慣を読んで興味が湧いた人に、ぜひ手に取っていただきたいです。
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1からの続き。7つのうちの3つを紹介しています。これもマンガと解説で入りはとてもいい。人の行動を定義しどうすればよくなるのかを解説。現実的ですぐにできるスキルでもある。
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パラダイムの転換。主体的であること。終わりを意識する。
心の底から変わりたいと思うか?
自分で選んだ行動に責任をとれるか?
死ぬときはどう思って一生を終えたいか?
そんな自問を繰り返し、コレと思った行動をとるようにしたい。
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・自分がどれだけ偏った人間なのか、自覚を持つ
・人格の向上
・感情に流されない(主体性を持つ)
・能動的な言葉(ポジティブな言い方)を使って自分の主体性を引き出していく。
・行動は自分の責任
・今の自分に何が出来るのかを把握
・自分のミッション(使命)を持つことで、自分の人生を方向付ける価値観が生まれる。また、それによって、長期的・短期的目標を立てることが出来る。
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人はそれぞれの思い込みの中で生きている
人生のゴール設定を明確にしておく
マンガでとっつきやすく
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1が分かりやすく、もっと深く知りたいと思い購入。
分かりやすく、マンガも面白いけど、ちょっと物足りない感じ。
1は入門書として、概要を理解するのにとても役立った&興味を持つのに十分な本だったけど、それ以上を望むのなら、やっぱり原書翻訳版を読んだ方がよいと思った。
ま、それに気付けたのはある意味役に立ったかも。
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まんがでわかる7つの習慣の続編で、それぞれの習慣を詳しく読み解く物語。
自分のパラダイムを自覚して、主体的に出来ることを考えて、自分の生きるミッションを自覚する。
また、歩ちゃんの成長とともに、読み終えましたが、途中で出てくるカクテルの方が気になって仕方がない。
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■自分のパラダイムを自覚する。
パラダイム(その人の考え方、感じ方と方向づける思考の枠組み)
パラダイムを意識する、自分の意見を客観視し、自分の限界を自覚し、相手の耳に話を傾ける。
■感情に流されない強さを持つ
自分の人生の責任を自分で引き受ける覚悟を持つこと。今の自分の状況は、すべて自分の選択した行動の結果。
■言葉の習慣を変えれば主体性を高められる
主体的な言葉を使う、ネガティブな言葉は使わない。
周りに動かされる人ではなく、周りを動かす人の言葉→自分で結果をリードし、未来を作っていく
■”できること”に注力していれば徐々に認められる。
関心の輪と影響の輪
①自分が行動することで直接的にコントロールできる問題。
自分で習慣を改める。
②人に影響を与えることで間接的にコントロールできる問題。
③天気など自分でコントロールできない問題。
■最後に何を思いたいかをイメージする。
人生の終わりを考える、自分はどんな葬式を迎えたいか、どんな人に出席してほしいか、自分がどんな人物だったと思ってほしいか、弔辞ではどんな言葉を送って欲しいか、葬儀の場面を強く思い描いてみる。
・目的に向かって自分を磨く力(リーダーシップ)
・針路から外れないように方向を制御する力(マネジメント)
■自分の生きる使命を定義する。
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人はパラダイムに縛られて世界を見ている
そのやり方で結局どれだけの人を動かせたか 仕事の成果は人とのつながりから生まれる
原則を軸に"自分を変える"ことを目指す
人を変えることはできない 自分が行動を変えて人に変化を起こす
感情に流されない強さを持つ
刺激と反応の間には選択と決定の自由がある
能動的な言葉で自分の主体性を引き出す
周りが生んだ結果を受けとるのではなく自分で結果をリードし未来を作っていく
"できること"に注力していれば徐々に認められる
問題は自分の外にあると考えるならば、その考えこそが問題 そのような考え方は、自分の外にあるものに支配されるのを許している
主体的な人は自分自身が変わる、自分の内面にあるものを変えることで、外にあるものを良くしていくという考え方を持つ
最後に何を思いたいかをイメージする
自分の生きるミッションを定義する
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読みやすくって、少し難しい原書がわかりやすくなっていることは間違いない。
のだが、さらっと読めてしまうが故に腹落ち度も浅い気もする。でも、ポイントは掴みやすい。だから、繰り返し考えながら読むといいなぁ。さらっと読んで、その次はポイントを考えながら読んでいけば腹落ち度合いも深まるはず。
マンガだから再読もしやすいだろう。
図書館で借りたけど買ったほうがいいかな。
2016.7.10
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成長するにはまず人格を高めること、主体性をもって行動で示すことなど、7つの習慣のポイントをマンガとまとめで分かりやすく示した入門書。とてもとっつきやすく、子供でも読みやすい。迷うことがあったときに、こうすればよいんだとの指針になる。
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ーーーーー↓ペンネーム2016/10/8↓ーーーーー
【概要】
主人公が自分の店を持ちたい→切磋琢磨する中でぶつかる壁(7つの習慣)を乗り越える様をマンガで、その後解説があります。当書はその2/3冊目。1冊目をさらに深堀していきます。
【評価】
90点数(それに対する説明)
【共有したい内容】
人は誰でも思い込みによって生きている
主体的な行動:周りに身を任せるのか、自分で結果をリードし未来を変えるのか
は自分次第
【読んだ方がいい人】
今後も正社員で働く・独立したい人
【悪いところ】
マンガ形式なので内容が分かりやすい分、深いかと言われると一般的な著書に
比べたら内容は下がります。
【どういう時に役に立つか】
何かに迷った時
【自由記述】
マンガ形式の後、他の書籍のように考察が記載されているため、非常に読みやすかったです。文字ばかりが苦手な方、まだ書籍を読むことになれてない方は、こういった書籍から好きになっていくのが良いと思いました。
【合わせて読みたい】
7つの習慣①、③