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椿さんのが読みたくて購入。
面白かったので、買ってよかった。
作家さんの好みによっうて、意見が分かれるかも。
完全なる別物だと考えれば、いいのかも。
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結局のところ椿いづみさんの描き下ろしが一番面白かったなという結論…＾＾ カラー点数も多くなく正直アンソロジーとして微妙だったかな。ただ、カラーの高尾滋さんは遊び心があってよかった。一瞬誰だろうって思っちゃったけど、鹿島コーディネートの堀先輩とわかっておお！ってなったｗ
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アンソロジーコミックって買うの久しぶり。あ、こんな感じだったね(笑)作者本人の書下ろしもあったけれど、ほぼ他の作家さんの話。有名漫画家さん達はカラーイラストのみだったけど美麗でした。漫画も読んでみたかったな～。アンソロジーの作家さん達はエニックスの漫画家さんたちばかりだった。ま、そうなるだろうけどね。意外と面白い話もあってなかなか楽しめた。中には別物だろ(笑)ってのもあったけど。ファンブックはまだ買ってないけどそっちも買ってみようかな♪
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野崎くんたちの王様ゲーム、確かにこの面子ならこうなるよねー。納得の面白さ。他は…椿さんの書き下ろしのために買ったと思えばいいか。恋しよっ♡の作画担当さん、やっぱり別だったんだ。
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椿先生の書き下ろしが面白かったのと、表紙が可愛かったのでオマケで★4。
読みたかった作家さんはみんなイラストだったので残念。お忙しいのでしょう…。
マンガは作家さんによっては笑わせてもらいましたが…やはり椿先生のマンガが面白すぎて。
あと気になったのが同人誌のネタ…。公式アンソロジーでこの話題ありなのか？原作者に送るか普通？！
「薄い本」の解釈にも少しモヤっとしました(苦笑)
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すばらしすぎるファンブックと打って変わって、かなり残念な内容…有名な作家さんが参加されていたので、期待していたのですが、一枚のイラストだけの参加で、マンガは新人漫画家？らしき人ばかり。
中にはほんとプロ？と疑うぐらい、絵が下手な人もいて、びっくりしました。読むに耐えないレベルもあり…。
椿先生の書き下ろし漫画が読めるのと、絵はイマイチでも話がおもしろかった漫画もあったので、星三つにしました。無条件にオススメはできない、微妙な作品です。
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「王様ゲーム野崎くん」 椿いづみ
「千代のデビュー大作戦」 秋野キサラ
「寝なきゃダメだよ野崎くん」 朝倉亮介
「剣さん半減」 いちかわ暖
「絶賛子育ての野崎くん」 川上真樹
「〆切りピンチ野崎くん」 菊池七菜
「回収騒動号」 くろは
「みんなに聞いてみよう!」 紺吉
「ファンレター」 namo
「稀刊同人野崎くん」 浪咲ゆか
「プリしよっ♡」 ねこクラゲ
「たぬきがいっぱい」 野原ゆた
「王子とルドルフ」 ふじ
「アオリの心得」 ミキマキ
「デジタル野崎くん」 みじんこうか
「千代ちゃんのリボン」 陽東太郎
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まず表紙のマミコのざちよと、裏の鈴木くんみこりんに悶絶！
アンソロも、みなさん原作ちゃんとすきなんだなあって分かるすてきな内容の漫画ばかりで感動しました(*´▽｀*)
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表紙がまず好き。念願の千代ちゃんのセーラー服姿。ごちそう様です。
内容は、やっぱり本家椿いづみ先生の王様ゲーム話が一番面白かった。絶妙な食い違いっぷり。
もちろん本家以外のお話も面白かったです。
確かに内容的にきわどい…公式アンソロジーでやるか普通？という内容もあるんですが、でもどの作品も『野崎くん』という作品へ愛が詰まってるなと感じます。
本編もこれぐらい甘くなったらいいのに…とぶっちゃけ思ったりなんかして…。
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アンソロだけれど、本家もあってお得だなと思いました。
作家さん達が思い描く、それぞれの野崎くんが
とても面白楽しく読めました。
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なんでそんなに自然に膝枕して・されてるんだよっ!ってか延長かよっ!そんなに居心地よかったのかよっ!
…といっぱいツッコミましたが、堀鹿好きにはたまりませんでした( 〃▽〃)
以上です(笑)
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公式の二次創作では萌えない性質なので評価低いですが、描き下ろしの王様ゲームが本編ではなかなかない野崎くんとの接近がありときめいたので問題ありません。もともとそれだけが目当てでしたし…
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ついにアンソロジーにまで手を出してしまった。
『月刊少女野崎くん』のイラストやパロディ漫画を他の漫画家さんが描く企画本。
本家（とは言わない？）の椿いずみさんの漫画もあり。王様ゲームを皆でやるというギャグ漫画でした。
こういう企画って難しい。描いている漫画家さんを好きかどうかで楽しめる度合いが大きく変わる。
今回は漫画を描いている漫画家さんは全員知らない人だったので、アドバンテージなしの真剣勝負でした。
（知ってる人なら、この人はこのキャラをこんな風に描くのか～という楽しみ方が出来る）
全体的に漫画製作に関するネタが多かったのが嬉しかったな。剣さんの登場回数も多かった♪
野崎くんが壁にぶち当たってる話が多かったのは、漫画家さんの実感のようなものの反映なのかな？なんて考えたり…。
あぁ、でも、やっぱり本家がいいなぁと。（いや、読んでおいてこの結論はないけれども）
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アンソロジーコミックって初めて読んだのだけど、ぶっちゃけ、こういう展開描くなら、作者が書けばいいじゃん、、、と思ってしまった。いわゆる二次創作というやつは、公式では叶えられない展開（妄想）を実現するためにあるのだと思っていたのだけれど。
絵自体も、公式が一番好きでした。
