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三葛館一般 290.9||SH
「いつか行きたい いますぐ行きたい」
(もも)
和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=68815
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旅情を掻き立てられるのは◎
文字が少し多くて、画質もそれほどよくないかな。
値段を考えれば悪くないかもだけど。
払ってもいい金額:900円
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「死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 日本編」
世界版は第1弾。
大人になって景色を楽しむ、温泉を楽しむ、列車移動を楽しむ。そんなことが出来る旅の良さを理解しだしました。次の行き先の参考を探す為に本書を手にしました。この本の前作は「死ぬまでに行きたい! 世界の絶景」で今回は日本編。自分が住む日本からまずは行きたい場所・絶景を探そうという魂胆です。世界は、取り敢えずコストが半端なくかかりそうですしw
本書は絶景と共に、絶景への行き方、現地予算、仮スケジュール、お勧めの季節等、ガイド情報も掲載されています。そして紹介されている絶景は60個。どれも綺麗に撮れているものの、写真が1枚であるのはちょっと残念。
鹿児島の与論島、与那国島の海底地形、沖縄の青の洞窟など、やはり海系は絵が映えますね。昭和記念公園のイチョウは東京に住むながらも、こんなに満開な時期に行ったことが無い。これは是が非でもいかないとな。奥祖谷の二重かずら橋(徳島)、御射鹿池(長野)と初めて聞いた所も多々あり、これは良き再候補は広がる。
しかし、一番は大曲の花火(秋田)。見開き1枚の写真は、まさにプロ。8月に開催される日本最高峰の花火大会で全国の花火師が内閣総理大臣賞を狙い、技術を競い合う。打ち上げ数は約1万8千発にも及び、開催日には75万人以上の観光客が訪れるとのこと。この写真をみたら行ってみたくなるな。早速チェックだ。
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ディアモール梅田(大阪)のフリースペース展示で知り手に取った本
死ぬまでに行けないだろう(笑)日本全国の絶景を拝見させて頂けました。有難い。
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素晴らしい絶景が日本にある。でも普段はそれを観ることは出来ない。そこに行っても偶然かさならなければ見ることが出来ない。でも、この本の写真がとても素敵で、行ってみたいと思った。そして出来ればその偶然に出会いたい。
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これはいい(o’∀’o)♡ 本を開いて絶景の写真を見ると嫌なこととか追われてることから解放されてしまう。本当に死ぬまでに行きたい。1度でいいから見たい。そして私もこんな写真を撮りたい。なーんて思ってしまう。アクセスや絶景近場の楽しみもプラスで記載があるので、ちょっとした旅行気分も味わえる。特に、雪の鳥取砂丘、ラピュタの道、ホタルイカの身投げ、阿智村の星空、御射鹿池、沖縄の青の洞窟がとっても素敵でした♡ アイコン、本場の青の洞窟に変えよーかな(笑)
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確かに行ってみたいところだけど、”死ぬまでに”に価する厳選されたベスト60なのかというと、かなり疑問。
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素晴らしい絶景の数々!
各ページにアクセス方法等掲載されている。
が、
この写真以上のものが観れるだろうか⁈
特に、大曲の花火に目が釘付け‼︎
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日本の絶景は良い。
旅行行きたい欲が高まった。
棚田って綺麗だなって。
田んぼを1年以上見てないなんて。
なんだか悲しいな。
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日本各地58か所を紹介。見開きの次ページにおすすめの季節、費用、見どころを紹介。費用は現地での予算。写真はアフロとアマナイメージを使用。写真は色彩が加工されていると思うが、1枚のその写真で興味をもつきっかけになる。
長野「御射鹿池」 東山魁夷の世界だ。
新潟「清津峡」柱状節理。
奈良県「行者還岳」県南東部、天川村と上北山村にまたがる山。緑の針葉樹林に桜が帯を縫うように。これは航空写真なんだろうなあ。
東京都「青ケ島」写真は何度もみているが、船着き場から集落への道が見える角度の写真。これは厳しい生活。島へは船かヘリということだ。人口170人。
2014.7.11発行 図書館
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ページをめくるたびに「おぉ~っ」と思わず声が出た。「死ぬまでに行きたい」日本の絶景60。
北海道の青い池に始まり、秋田県の大曲の花火。京都の嵯峨野の竹林。立川の昭和記念公園のイチョウ。長野県の御射鹿池。仙石原のすすき…。鮮やかな風景に目を奪われる。
写真の次のページには「絶景への行き方」「おすすめの季節」「現地での予算」などが書かれていて、旅行の計画が立てたくなってくる。
60のうち、私が行ったことがあるところは3つだけ。それも季節が違うのであまり感動がなかったような…。
コロナで思うように外出できない自分を、この写真集でなぐさめつつ、身近な場所のすてきな瞬間も探してみようかな。
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世界の絶景日本編。単に行けば見れるわけではなく、時期や時間を合わせたり、深夜や早朝だったり、行くのに制限されてたり。見たことあるのはごくわずか。コロナのこんな時代だけど、死ぬまでに少しでも見れたらな。一泊や二泊の旅の提案もされてます。
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「死ぬまでに、、、」というタイトルの本はよくありますが、本当に死ぬまでに行ってみたいと思う所ばかりでした。
何と言っても写真がキレイ。
思わず写真の下にある解説を声を出して読んでしまいました。
それくらい現地に行っている気分に引き込まれます。
日本には素晴らしい絶景がまだまだたくさんある、絶対に見ておかないとって思います。
見に行くおすすめ時期と予算まで載っているプチ情報もあり、ありがたいです。
コロナ禍明けを待っている多くの人におすすめです。
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日本に、こんなにも美しい景色がある。自然の美しさ、人が作り出した美しさ、偶然の美しさ。
そして、これらの写真を取るために、どれほどの努力が要ったのだろうと思う。
最高の美しさを想像し、それを手に入れる。自分だけが手にした絶景。充実感のある人生だろうと思う。
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2022/09/24 読了
いい景色が沢山ある。これは日本の景色。
景色メインで見たかったのだが、景色自体は左1頁、右1頁と小さい。2枚の写真がそのように続いて、次の見開き2頁は行き方や行くシーズンのこと、名物やお土産、食べ物、予算などの情報が詳しく書かれている。
本当に旅行先を探している人向けの書籍で、景色だけを楽しみたいのであればもう少しサイズが大きい、景色だけのやつを選ぶと良い。