電子書籍
ご当地パイ
2020/06/11 10:56
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
一番有名なのはうなぎパイですが他にもこんなにご当地パイがあったとは。
フルーツ系や野菜系はともかく魚介系、肉系、郷土料理系まで種類もいろいろです。
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いっとき出張するとご当地パイ探しをしていました。この本を読んで再燃してきました。確かに著者のいうとおり出張したものとして「その土地らしさ」を伝えることもさることながら、「ウケる」ことがいちばんの楽しみなのだと思います。
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新幹線の中で読んで、隣のビジネスマンに恥ずかしかった。お土産の中にあるパイを集めたものです。
肉系・野菜系・魚系・お菓子系等…ジャンル別に分けて
わかりやすいです。
著者は50代の男性で、コメントがオヤジです。
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名古屋駅で一時期消えていたうなぎパイが戻ってきたとか、そんな話を聞いたのは先月だったか。全国にこんなにパイがあるとは!そして魚介系が多いのに驚きました。
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最初にうなぎパイを知ったのはいつだったか…小学生の頃だったと思うけど、たしかにうなぎなのにパイ!その意外性に驚いたものだ。
ご当地パイを集めたこの本、パイはこんなにもいろいろなものを包み込むのだとその包容力に感心する。日本人ってこういうゆるっとしたもの多いし二匹目のドジョウを狙う商売根性もみえる。あ、もちろんドジョウパイも載ってます。
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うなぎパイを元祖とする、ゆるパイ、を網羅した図鑑。1ページに1パイを面白おかしく紹介。魚介系、野菜系、肉系等、パイとは縁もゆかりもないもののマッチング。ゆるく楽しめる。