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この類の本では比較的本質を突いた良い本だと感じた。「忙しい」という感情は物理的いうよりは物事の考え方・捉え方に起因していると説いているあたりが面白かった。
以下参考になった点
・物の置き場所を決める。使ったら戻す。
・シミュレーションと準備を入念に
・忙しいときほど時間をかけて取り組む
・人に任せることへの抵抗をなくす
・問題を後回しにしない
・仕事は就業時間内に終わらせる癖をつける
以上
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会社の課題本として読んだけど、誤字脱字が多すぎて本が身をもってして時間に追われたらどういう仕事になるのかを教えてくれた感じ。説得力に欠ける。
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具体的にどういう方法で時短を実現するのか、その手法が書いてありました。
時短していくには、自分だけではなく他の人の手も借りる必要があり、その声のかけかた一つひとつが例としてあげてあるので、イメージしやすかったです。
一番参考になったのは、自分のモチベーションのあげ方や、優先順位の付け方といったところ。
多少ゆとりのある時間を加味したスケジューリングの組み方など、今後ぜひ実践していきたいと思います。
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遅刻は、逆算できていない、欲張り、そそっかしい、相手に甘えている、最初から時間に余裕を見ていない。時間は限られている。迷ったらやる。自分をまもるために生活を整える。苦手な仕事はマイ締め切りを設定して早めにやる。着手だけでもすぐにやる。時間が限られているとき、SNSは見てもいいがコメントしない。お願いや要望を具体的に伝える。