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紙の本
「この者…われが見えるのか?面妖な…」
2018/01/17 10:14
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
生と死、あの世とこの世、神域と現世、精神界と物質界。対局にあるものは怖かったり理解できなかったり、逆にありがたかったり…。その間を取り持っているのが蓮や雨柳堂なんでしょうねぇ。狐の嫁入りの花嫁暖簾の話と歳神様の話は特に良かった。
紙の本
麗しき和の美
2017/11/21 18:13
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
骨董屋を舞台にした不思議な物語。店主の孫である謎めいた青年が歳月を経た骨董品と客を結ぶ質の高い短編集。
紙の本
雨柳堂
2015/08/12 13:25
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投稿者:しましま - この投稿者のレビュー一覧を見る
骨董屋の孫、蓮のこのシリーズも7冊目。年月を経たモノの息づかいが聞こえてきそうな波津氏の絵柄にも大変マッチしたシリーズだと思います。1話読み切り型の話も興味深いですが、柚月の話もゆっくりと進行中。
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