紙の本
かぎはどこだ
2016/07/12 17:09
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投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
小学校低学年向けなので、話は、簡単ですが、挿絵も多く読みやすいです。最後にパンケーキのレシピが付いています。
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[墨田図書館]
国内では恐らく多読シリーズの一冊として有名な、「ぼくはめいたんてい」シリーズの邦訳第5巻。
鍵を隠した場所はどこか…?ちょうど開けてしまったページにゴミ箱の挿絵があったし、てっきりそれが答えだと思い込んで読んでいたら、結構最初に出てきてしかも答えじゃない!そして丸いものかと思っていたら、円いものだったのか!ネートが苦手なファングのことなんて適当に読んでいたからよく分かっていなかったけど、それにしてもそのヒント(説明)でわかるものかしら?うん、ここ数日続けて読んでいたら、ネートがめいたんていに思えてきたよ?
久しぶりに図書館でみかけたので借りてみた。原書を読んだりしたこともあってどの本を息子に読ませたのか記憶があいまいだった中から、恐らく読んでいないだろうと思われるこの巻を選んだら、、、良かった、読んだことなかった!
かぎが隠されたのは「丸くてピカピカのところ」だったけれど、首輪を"丸"を表現するのは分かりづらいよ!!
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図書館本。長女選定本。まだまだ続くよ、ぼくはめいたんていシリーズ。長女が選定すると借りる本の3分の1はめいたんていシリーズになりかねないので、私がちょいちょいと口を挟んでいます。とりあえず、読破頑張ってね~
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鍵がある場所は最初からわかってたけど解決するところもあって面白かった。
※図書館で借りた本。お気に入りのシリーズ。
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ネートは9歳の男の子。だれもが認める名探偵です。友達から依頼されると、ちゃんと聞き込みをしながら、身の回りで起きるナゾを大人顔負けの推理で、見事に解決していきます。その姿に、読者である子ども達は自分を重ね合わせ、ワクワクしながら、ネートといっしょにナゾ解きをしていきます。「1冊読んだら、次も読みたくなった!」という声が多い、ネートが大活躍の「ぼくはめいたんてい」シリーズ。ぜひ、親子でいっしょに推理しながら楽しんでください。小学校低学年向。
『あなたもブックトーク』京都ブックトークの会にて紹介:()
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洋書の入門編としては難しい単語もなく100ページ程度なのでかなり簡単。
内容もなぞなぞ的な要素があるのでそれなりに楽しめます。
1時間もあればサクッと読めるかと!
※日本語版は読んでません