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内容とイラストとも素晴らしい完成度ですが、女性好みでは無く★4。
ナザリック大墳墓ツエーでスゲーな内容なので読みごたえはあって楽しめました。
でも、ワーカーの面々ここで退場だと勿体ない感じ。
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大墳墓の侵入者.
というわけで,アインズさんの拠点である
ナリザック地下大墳墓に冒険者達がやってきた.
なんという冒険者ホイホイ.
防衛能力のテストとかに利用されちゃいます.
不憫な...
次回,帝国に喧嘩を売ります?
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なかなか魅力的なキャラクター達だったのに、情け容赦もなく皆殺し。この物語が恐ろしい。魔法の深淵を極めたいがために、何もかも売り渡したマジックキャスターの長も恐ろしい。
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アインズって人間やめててすでに人としての精神が壊れてるのに、変に人間臭いところを残してて、そのチグハグさが気持ち悪い。
悪人なら悪人に徹してればいいのに。
まあ、曖昧だからこそ先が読みにくくて面白い部分もあるんだけど、なんか一貫性があるんだかないんだかはっきりしないな。
善悪に関してはまあ悪っつーか極悪なんだろうけど、その割に会社経営とか上司部下論みたいなところで普通人になるから気持ち悪いんだと思う。
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帝国とのからみが始まる。
唯一の希望がリザードマン。
情報集めから一転、討ってでる予感。
人物が多くなってきたからイラストがありがたい
恐怖公はいらんけど(^_^;)
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待ちに待った7巻は、帝国からのワーカーを迎え撃つ回。流れはWEB版とほぼ同じだったけど、本の方が、ページ数がある分、ワーカーの背景を長く描写してた分、最後の悲惨さが増して感じたかも。違いはブレインが僕になってない分ハムスケが活躍したのと、アルシェが死んだのくらい?あとはフールーダが、違う形でアインズさんについたことくらい?次の展開が楽しみです。
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被侵略エピソード。
オープンスペースでのエピソードでは無い分、えぐさが増していますね。
虫が嫌いな人はちょっと厳しいシーンも。
イラストレータさん、ご愁傷様でした。(^^;
巻を追うごとに主人公の人間性が減ってきている印象なんだけど、最初からろくでもない人間だったことを彷彿とさせるシーンもあり、微妙に今後の展開が読めない感じが好きです。
墳墓側以外の登場人物を使い捨てるように殺してしまう展開もなかなか。
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突如として姿を現したナザリック大墳墓へ、「ワーカー」と呼ばれる複数の非合法冒険者チームが侵入することになる第7巻。
ウィザードリィの1作目と4作目を同時に思い起こさせるような内容ですね。
「天賦」のようなゲスい冒険者が酷い目に合うだけなら胸のすくような話なのですが、そうでない場合の方が多いので、他のワーカーたちがあまりにも哀れに思えました。特にアルシィのくだりは、残された双子のことを思うとやりきれないですね。ま、WEB版の展開では違うらしいですが。
ナザリックのモンスターとこの世界の冒険者とで、実力に圧倒的な差があるのがよく分かる巻です。上位の冒険者だろうと淡々と瞬殺されていくシーンは…なんともはや。
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シリーズ第七作目。
バハルス帝国にて冒険者から「ワーカー」へと身を落としたものたち。
とは言え、様々な制約を嫌っただけで、汚い仕事をする奴らばかりではない。
そんな「善者」と言えるワーカーたちの元へある魅力的な依頼が舞い込む。
その依頼とは、墳墓の探索。
そう、アインズたちの拠点であるナザリック大墳墓の探索。
「え、なんで見つかったの?」ってこれまでを読んだ人なら思うよね。
私もそうでした。でも、読み進めてみて納得。
とある目的のためにアインズ側から仕掛けた罠でした。
サブタイトルだけ見ると、やっとナザリックに対抗できそうな奴らが
出てきたのか!?と期待してしまったけど、その点はハズレ。
ワーカーたちが蹂躙されていく様を読み続けていく展開なので
苦手と感じる読者も多いのではないかと。
ただ、物語全体の流れとしては必要な章なんだろうなーと勝手に推測。
さてさて、帝国との関係はどうなっていくのかな。
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ぷれいやーなどとドラゴンと婆さんが話してたり、割と他の勢力の影が。
でもリザードマンやハムスケに再会できて嬉しい!ほんわか!
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これまでのシリーズ中で一番面白く感じた
それぞれに思惑はあるし何というかワーカーの面々が単なる雑魚いモブで終わっていなかったところが大きいのかな、と
戦力的にはアインズ陣営が強いのは分かりきっていることで、それをどう運営していくか? が見えてきたからかなあ…?
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6巻までは文句無く面白かったけど、7巻の初っ端から???なことが。。。
巻を飛ばして読んだかと思ったぐらい。
11Pの謹慎中の...から始まる部分は、少なくとも書籍版では書かれてない事なので、何の事やら。だし、
31Pのフールーダに教えられた...って、、、フールーダにあってすらねぇよ!!
編集者さん仕事して下さい。
続きを読むのが怖い
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彼らはヒーローではないから。
しかし、人間も黙ってはいないだろうなあ。
知恵と数で勝てるだろうか。
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モモンガが非人道的行動に出ることが描かれる、割とターニングポイントと思われる7巻
アニメを先に観ていたけれども、やはり心情描写に於いては小説の方が数段上だな、と
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どこかの会社の課長か係長がオーバーロードは書いたと言うことだが、ファンタジーな世界が本当に好きなんだなと毎回思う。創造の広がりに任せて自分の世界を作り上げていて羨ましい。アニメ化分は後少しで終わるので早く知らない世界を読みたい。