紙の本
イマイチでした。
2018/06/03 09:56
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
駄菓子屋を継ぎたくない主人公と駄菓子好きの令嬢のコメディですが、このストーリーが面白くなくて・・・
駄菓子も出てくるだけって感じで。
電子書籍
テンション高いな
2015/08/17 11:40
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投稿者:レモン - この投稿者のレビュー一覧を見る
馴染みのある駄菓子の話には共感できるんだけれど、馴染みのない駄菓子が登場すると、まったく話についていけない。駄菓子への思い入れの強さで評価が分かれそう。
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食系の漫画のジャンルは無数にあれど、洋菓子・和菓子の職人に迫った漫画は多いけれど、日常の片隅に必ずあるからこそ、逆に目立てない駄菓子にスポットライトを当てる、その斬新さは衝撃的
コトヤマ先生の、今まで誰も挑んでこなかった“隙間”を打ち抜く思い切りの良さ、そんな漫画家を支える編集さんの腕力に拍手
単に、駄菓子の豆知識、あるあるネタをのべつまくなしに語っているならば、私は毎週、週刊少年サンデーを読むのを楽しみにする理由の一つにしないし、ここでレビューも書かない
青春の甘酸っぱさ、眩しさ、瑞々しさがストーリーに存分に盛り込まれており、一気に引き込まれる
画力も、そんなストーリーや、突飛過ぎない個性を持つキャラに振り回されないくらいに高く、読みやすい
それに加え、ヒロインのほたる嬢が、ちょっとHいサービスシーンを見せてくれるのも、外せないこの漫画の魅力っっ
あからさまにエロくなく、男の読み手の妄想を刺激する描き方は見事(・・・こんなトコを褒めてどうすんだ、私0r2)
巻末のオマケ漫画が面白いってのも高評価
あと、一途なサヤちゃんも可愛いし、恋路を驀進する彼女の強さも、確かに、この『だがしかし』の質を良くしているのだけれど、私はココノツとほたる嬢の仲がラブコメ方向に進展する事を望んでしまう
一推しの話は、第12かし『めんこ』
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コンセプトがすばらしい。駄菓子屋自体が街から減った近年、駄菓子を食べて育った世代は懐かしさとともに、駄菓子を知らないひとたちは駄菓子を知るきっかけになる。昔ながらの一軒家の駄菓子屋は見なくなったけど、百貨店のいちコーナーにあって、ふらりと立ち寄ってみたり。ビンラムネとかひさしぶりに食べたくなった。駄菓子について熱く語るヒロインがかわいい、これも大事。次の巻がたのしみな漫画です。
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このノリ、好きです(笑)
駄菓子の紹介に焦点を置いたマンガというのもめずらしいですが、各話うまく駄菓子の紹介を絡めつつギャグ漫画としても綺麗にまとまっています。
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2chのまとめサイトで知り、グッときたのがきっかけ。入手困難な状況下らしく運良く購読出来た。
内容は色々と残念な美人が旨い駄菓子と旨い食べ方をひたすら紹介していくもので、1ページ読み進める毎に駄菓子を食べたくなる。
読後感も良く買って良かった一冊。
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感想を書いて無かったので再読。
最初真っ先に思ったのは、さすがの猿飛の細野不二彦先生の絵に似てるなー、って事。同感の方いないかなー。
ほたるちゃんのテンションの高さには、ほんとわろける。サイコー(^O^)/
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買い物から帰ってきた娘が
テーブルの上にバラバラと何かを広げた。
うわ。
懐かしい~~
サワーペーパー、
モロッコヨーグル、
プリンちゃんチョコ、
三角クジチョコ、
その他もろもろ。
「何?駄菓子?買ってきたの?」
「うん~、この漫画読んでたらむしょ~に食べたくなった。読んでみる?」
と、渡されたのがこの漫画。
『だがしかし』
あ、いいね。
タイトルもくすぐるね。
パラパラ読み始めて、速攻の一言。
「2ページ読んで、わかった。
この漫画、面白いよ♪」
「はやっ!」←娘。
ストーリーにお父さんがしゃしゃり出てくる類の漫画が好きな私のツボにはハマった。
ただ、一駄菓子一話のストーリーは、
駄菓子のネタ切れにより、終了なのかな。という不安要素はあり。
だが、一巻にはまだ未登場の『チロルチョコ』や
『よっちゃんいか』らが今後どんな話を展開してくれるのか?
そんな楽しみもあって2巻以降も待ち遠しい。
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昔懐かしい駄菓子を題材にしたラブコメディ。
色々今ではこういった、現実にあったものを題材にした作品も増えています。ハイスコアや金魚屋など。
とりあえず、感動物に全て持っていく作品と違い、毎回のギャグなので、楽しく読めます。
絵も可愛いと思います。
ちょっと女の子のほたるちゃんの性格が登場から既に変わっていますがw
個人的には妹もいいですね。
あと、駄菓子のレパートリーに結構有名どころをぽぽぽーんともってきちゃったので、今後が心配です。
昔のお菓子VS今の駄菓子なんてそういう紹介もあるのでしょうか。
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駄菓子をテーマにしたコメディー。懐かしくも新しいなー……。
…って、マ○ルさんだーー!?(ガビーン)
友達からの情報と表紙である程度イメージが出来上がっておりました。
駄菓子好き(マニア)な美少女と駄菓子屋の少年のラブコメかと。
ところがどっこい。蓋…もとい、ページをめくってみれば変なキャラばっかりの不条理ギャグワールド。
「すごいよ! マサルさん」で馴染んだ空気が感じられます。いや、あそこまで毒はなく、ちょうど良い感じのグダグダ感があります。
絵のくどさ、ディフォルメもうるさくなり過ぎず、いい勢いを持っててとても読みやすい。
ともあれ、駄菓子に関して突き抜けすぎてる情熱を持つヒロイン(確かに可愛い)と父親(めんどくさい)に振り回される主人公・ココノツの日々を笑う漫画。
さりげなく田舎の郷愁を誘う感じもあって侮れません。
あと、普通にほたるさん可愛い…というか、面白可愛い。
美人なのに残念な行動(常軌を逸した駄菓子フリーク)なのですが、その残念さが実に可愛いんですね。特にフルーツヨーグルの味の件でオロオロする様は素直に可愛いと思います(そして共感w)。やはり美味しそうに食べる女の子は魅力的です。
エロス担当なのも高ポイント。
サヤちゃんも素朴可愛い。
…あれ? なんでココノツリア充なの…?
個人的にはポテフが好きです。
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駄菓子をテーマにした、駄菓子屋の倅と有名駄菓子メーカーの令嬢によるボーイミーツガール&ハイテンションギャグ漫画である。
ネタの切れ味が良く、ともすれば勢いでごまかす形になりがちなハイテンションギャグを丁寧に調理している。良いギャグ漫画である。
サービス的にお色気も加えてあるが、そのへんは味付けと言うべきか。連作短編のような短い話の中に、きちんと駄菓子を挿入して物語るところこそ見るべきところだろう。
良い作品だが、先行きは少し不安ではある。どこまでネタが続くのか。ひとまずこの巻は、星五つと評価したい。
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いやーこれはなかなか。駄菓子トークとギャグのさじ加減がとても良い感じ。ほたるさんも変なハイテンションとお馬鹿加減がすごくかわいいし
他でも言われてたけどノリとテンポ感がうすた京介にすごく似てるんだよね。構図もジャガーさん、ピヨ彦、ハメ次郎の関係に近いし
無理にイイ話やエロ方面に持ってかずにコメディに徹してるところがとても好感持てる。スカートの中もしっかり逆光入ってたり。そう、だからこそヒロインのかわいさが引き立つのだ。作者分かってるぅ
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田舎の売れない駄菓子屋を経営する父親に店を継ぐように迫られた少年ココノツ君の前に現れた可憐な美少女、ホタル。その正体は、かつての父親の噂を聞きつけてやってきた有名製菓店の御令嬢だった…!ココノツが家業を継げば都会に出てもいい、という父親の宣言を境に、実家を継がせようとするホタルと父親の下で駄菓子まみれの生活に!?
駄菓子を愛する人へ向けて放たれた渾身の一作(ギャグ漫画)。ギャグのテンポも良いし、所々に入る駄菓子の食べ方のあるあるネタについクスっと笑ってしまうこと間違いなし。駄菓子屋に行った子供の頃のことを思い出しながら読むと楽しいです。
本屋で題名に惹かれて立ち読みして購入を決意。題名にたがわぬ一冊であります。
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感想を弱めに書くと☆2つ、
寛大な気持ちで感想を書くと☆3つ。
いくつつけたかはブクログを読んでくれ!
メシバナの少年誌版というか駄菓子版!
駄菓子でどこまでマンガが描けるのか楽しみに2巻を待つ!
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駄菓子漫画とはたまげたな… 悪くはないけど、ちょっと女キャラに理想が入りすぎてて若干だが童貞くさいな。
いい漫画です