電子書籍
きになる
2021/10/01 21:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:7つん - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんかね、あんまり明るくないのよ。
リチャードが可愛そうになるのよ。
なのに目が話せないの。
なんだか、続きが読みたくなるの
投稿元:
レビューを見る
菅野さんはやっぱりこういった系の漫画の方が絵が映えると思うんだわ。ヨークとランカスターとで同じ名前がいると混乱する。。リチャード壊れちゃったなぁ。唯一無償の愛を与えてくれた父王を殺されたのだからしかたないのか。シェイクスピア作品を知らないのだけど、因果応報的な展開になるのかしらね。
投稿元:
レビューを見る
面白い!この巻で序章は終わりです。今後リチャード、ヘンリーが、そしてヨーク国がどうなっていくのか、必見です!
投稿元:
レビューを見る
もう何て言ったらいいのか…とにかくすごい。しかし、シリアスまっしぐらな中、ランカスターの方のエドワードが出てくる度笑えるのは私だけ…?リチャードに完璧に落ちてて笑う^^
投稿元:
レビューを見る
※この感想は内容を見る前のものです。読んだら書き替えます。
本屋で表紙絵を見た瞬間その美しさに惹かれました。あらすじも興味のある単語で溢れており凄く気になります。ただ残念な事に一巻が置いてなかった。
投稿元:
レビューを見る
ヨーク公が壮絶な最期を。。何故リチャードが悪魔の子と言われるのか、その理由がわかりました。
父を殺され、復讐に身を焦がすリチャード。しかし復讐を心に誓うものはリチャードだけではなかった。
女って怖いなあ。
投稿元:
レビューを見る
1巻読んだ後、結構重くて積んでたやつ。
血みどろ、ドロドロ、カオス。。。
重い割にはセリフより絵が多めなのでサクサク進む。
投稿元:
レビューを見る
お友達から借りた本。
シェークスピアの古典を斬新な解釈で描いています。
ドキドキしながら読んでいるところです。
投稿元:
レビューを見る
父もリチャードの一途さがかわいかったのかな…リチャードの自棄になる感じが悲しい。
そかも、その後も一人になるようにしていってるのは何だろう…もう誰も愛したくないってことなんだろうか。
エドワード王、勝つ前からちょっと不穏だ…
投稿元:
レビューを見る
ヘンリーは王としても夫としても父としても駄目すぎではないですか。
奥さんは本来ならヘンリーがするべきことを代わりにやっているようにも見えるよ。
ヘンリー周りの話はヘンリーの駄目さが気になってあまり入りこめないが、それ以外の史実をもとにしたであろう部分は楽しめている。