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結果発表のところ、まるで海の身内になったような気持ちで、うれしくてじわっと涙が浮かびました。
フィクションの世界なのに、本当に誰かの人生を隣で見てきたみたいに感じた。
本当によかった!
素晴らしいマンガです。
次が最終巻だなんて…。
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よかったです。結果発表は感動しました。ウィナーにたどり着くまでの盛り上がりは見事です。審査員の方々の葛藤が描かれていたので、余計にこの結果の重みが実感できました。カイの演奏からこの結果までの素晴らしさが味わえるように、24巻からの連続読みを何度でも繰り返したい気持ちです。
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胸がスカッとした。人間ドラマには厳しい結末もあるが、気持ちいい終わり方の方が音楽の素晴らしさを表すにはふさわしいだろう。
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本当に感動した!
読み終えた後の興奮が全然収まらない。
こんなに惹き込まれるなんて。
カイ!カイ!!
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最終審査結果発表。
ピアノの旋律が紡ぐ世界へ観客を誘うカイの演奏。コンクール向きではない、でもどうしようもなく聴者を捉えて惹きつけてしまうピアノ。
厳正ではなく、正直な感想で審査が行われることになりました。その結果は⁇
次巻が最終巻です。ここまで来るのに16年…。
物語を描き、きちんと完結させるのは本当に大変ですね。
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海の演奏の後、レフ・シマノフスキの演奏が始まる。
一時オーケストラとのコミュニケーションが途絶えるが、ポーランド人らしく演奏する。
そしてついにコンテストの採点結果発表。採点結果を公表するという情報が入り、公正に採点された結果が発表される。
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一巻が出た頃からずっと読んでいます。映画も映画館で観たし。。感動して泣ける。
クライマックスかと思いきや26巻へまだ続くらしい♪
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涙。
一ノ瀬海=セカイイチノ。気づかなかったー!!
ここで終わって欲しいけど今後も気になる。彼の産まれた地のこととか…どうなるんだろぅ。幸せになってもらいたい!
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もう泳がせたり、温めたりしないで、あと2巻は続けて読みきることにしました。カイは17歳。「ピアノの森」の連載も17年だそうです。「ピアノの森」が辿ってきたのは一つの筋ではなく、カイの成長だけでもありません。仲間やライバルや大人たちの17年でもあり、その一つ一つに優しく確かな目が注がれた群像劇でした。いよいよ明日は最終巻を読みます。
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ショパン・コンクールのファイナル最終日は最後の演奏者レフ・シマノフスキを迎えた。地元ポーランドの期待を背負うレフは、交通事故によって意識不明となっている最愛の姉エミリアのために最高の演奏をしようとピアノに向かうが……。そして、ついに最終審査が開始される!曲者たちの思惑が交差する審査会場――。果たしてカイの順位は……!?(Amazon紹介より)
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2020.12.12市立図書館(次女)
24巻でカイの圧倒的な演奏をみとどけた今、コンクールはトリのレフ・シマノフスキの演奏が残されており結果発表もまだだけれど、気分はすでにエピローグな25巻。ほんとに順位などどうでもいい気もするけれど、またしても「規格外」「コンクールの枠にははまらない」などと評価を保留されるのもそれはそれでモヤモヤするぞ…と作者の術中にはまってコンテスタントや誉子やアダムスキら作中の観客たちとともにそわそわと発表を待った。主要&周辺人物のエピソードも少しずつ回収しつつ次の最終巻がいよいよほんとうのエピローグか…
224 エミリア!
225 前に
226 ありがとう
227 運命のピアニスト
228 公正な審査のために
229 一番良かったピアノを
230 ヒーロー
231 最終審査結果発表(1)
232 最終審査結果発表(2)