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本の虫になるきっかけが星新一という人も多いかと思いますが、あたしもそのひとり。なつかしの星新一ワールドは、今読んでも新鮮でワクワクするショートショート集。
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星新一キターー
SFの巨匠、星新一のショート・ショート集です☆
短い文章の中で最後にそうきたかと思わせる、考えさせる、その後を想像させるという。。
まさに天才!
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星新一さんのショートショート集。
結構楽しかったです!現代社会や未来への皮肉が面白可笑しく書かれています。一つ一つの話にオチがあって、飽きずに読めます。本が嫌いな人にも薦められる一冊です。
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星新一の短編小説集。
独特のユーモアセンスで楽しいお話がたくさん。短めのお話が詰まっているので通学の電車の中でも読めます☆
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SFからミステリー、時代物・・・いろいろな話の入ったショート集だから、「ちぐはぐな部品」という題名らしいです○o。
今回も楽しませてもらいました☆”
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久しぶりの星新一です。確か小学生から中学生にかけて、かなり読んでました。大人になってから読んでもやっぱり彼のショートショートは絶品♪ブラックだけど☆すごく頭のいい人だったんだろうな〜
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星新一のショートコント!じゃなくてショートショート。こういうバサバサ切り捨てていって、カラフルな飴細工のようにカペカペにコーティングされたお菓子って毒だね!星新一の小説はカラフルビーンズに似た毒物!「歓迎ぜめ」の最後の一文、すごいと思った。
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絵本みたいな文章とイラストがまた可愛いです。
ほんとに短いショートショートなのですがハッピーエンドじゃないちょっと笑ってしまうオチっぽいおわりかたが好きです(笑)
とくに盛り上がりみたいなものも無くたんたんとしていてさいごいきなりがたんと階段をふみはずすくらいの落ち方が(どんな表現) 「陰謀」が一番お気に入り。
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2008年6月5日読了
いじわるな星・万能スパイ用品・陰謀・歓迎ぜめ・接着剤・なぞの贈り物・飲みますか・廃屋・宝島・名判決・魔神・凍った時間・みやげの品・シャーロックホームズの内幕・夜の音・変な侵入者・恋がいっぱい・足あとのなぞ・抑制心・みごとな効果・神・最高の悪事・ネチラタ事件・ヘビとロケット・鬼・取立て・救世主・出入りする客・災害・壁の穴
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星新一の数ある著書の中でも yubeshiイチオシの「ネチラタ事件」が入った1冊。
文句なく笑えます。
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『事故により、脳を残して、全て人工の身体となり、ひっそりと一人で暮らしていたムント氏。訪ねてくるのは週一回の合成血液の配達人だけ。ある日、外の世界に繋がるテレビと電話が通じない。しかたなく外に出ることにしたムント氏。そこは動くものがなにひとつない世界だった。「凍った時間」ほか、29篇。SF からミステリ、時代物まで、星作品中とりわけバラエティ豊かなショートショート集。』
ショートショートです。
一話3ページで終わっちゃうモノもあるくらい短いです。
だけど、この人は凄いです。
物事を普通とは全く違った角度から見るのが凄く上手い。
この人は、1000を軽く超す数のショートショートを創っているので、「本」単位でお勧めって感じのモノではないです。
本好きなら必読ですね
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楽しかったです。
すぐに読めました。
何が面白かったかなぁ
全部面白かったですけど……
あのナイフのお話しとか、好きです。
今ぱっと浮かんだのがそれでした。
あのナイフほしいです。
でもリスが入ってくるのはやだな。
あ、閉じると消えちゃうのか
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~09/06/22
ショートショートの神様、星新一の短編集。
面白かったら塾の生徒に紹介したいと思って読みました。
「ちぐはぐな部品」というタイトルがすごく合っていると思いました。
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さすが!おもしろい!
ショートショートって実に難しいと思う・・
おすすめはネチラタ事件、取立て
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2009/7/8 ¥476
2009/
2009年角川文庫 夏の100冊
ブックカバー目的