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Qとの違いは思考法
垂直思考(ロジカルシンキング)に対して、αは
並行思考(ラテラルシンキング)は、論理だててA=B,B=C,A=Cと解を導き出すのではなく、A,B,Cを順序立てて考えるのではなく、こうなればこうなる、を複数考え、最も解に近いものを洗い出し、最後に肉付けをする手法。
αシリーズとは違った「なるほど」が味わえるそんな本です。
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前作でいきなり出てきた人が主役になるとは。
びっくりなくらい簡単に突拍子もなく事件が解決していくので
ちょっとぽかーんではあった。
それにしても本家のじれったさに比べてこっちの恋愛は早いですね^^;
しかしながらいったいどこまでシリーズは続くんでしょう
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万能鑑定士と同じように成長していく姿は読んでいて楽しい。知識ではなく閃きによるナゾトキハ物事の捕らえ方の幅を広げるきっかけ になる作品
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いやいや。
この新主人公は無敵すぎるでしょ!
恋愛も推理も進むの早すぎで
つられて読むのも早くなってしまいましたね。
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Qシリーズの姉妹編です
イギリスで出会った添乗員もリンダリンコ先生と
同じような即席の教育で見事な才能を発揮して
活躍するのであった
例によって人が死なないミステリでカッコいい!
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個人的にはロジカルな考え方の方を好む。
Qシリーズとの違いに多少の違和感・・・。
でも,Qシリーズについても
当初はたしいて期待していなかった・・・
もう少し様子を見るか・・・
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面白かったです。絢奈さんも莉子さんも学生時代や就職が上手くいかず、能力を見出して磨き方を教えてくれる人に出会い成長していったけど、両者の家庭環境の差というか、そういった設定が奥深さを感じました。これから楽しみです。早く次巻でないかなぁ。
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絢奈、可愛い!!万能鑑定士Qのスピンオフぐらいの感覚で読んだけど、むしろこっちのが面白いかもしれない♪o(^▽^)o添乗員として知識と自信をつけていく絢奈を応援したくなりました!繊細さと大胆さを併せ持つ“閃きの小悪魔”から目が離せません!(/ω\*)
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掟破りの推理法で真相を解明する水平思考に天性の才を発揮する浅倉絢奈。
中卒だった彼女は如何にして閃きの小悪魔と化したのか?
鑑定家の凜田莉子、『週刊角川』の小笠原らとともに挑む知の冒険ここに開幕。
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ロジカルな莉子さんとは正反対のラテラルシンキング、その二人の出会いも小説ながら運命的なものを感じました。早く次が読みたくなりました。
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めっちゃ面白いっっ!!
ラテラル•シンキングってすごいなぁ-
良いことに使えればい-けど、悪事に使ったら最強の犯罪者になっちゃうもんやから誰にでも備わってる訳やないんやろなぁ-
でも、今回は最後ニ人がくっついてくれてHappy Endですっきり❤
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面白かったけど、アプローチが違うだけで万能鑑定士Qとやってることは変わらない。
基本的には主人公SUGEEEって感じのエピソードを挟む、そこから大きな?事件の謎を展開っていうあたりはいつも通り。
ラノベみたいに読めるけど、ミステリを読むとえられる爽快感はない。
今書いてて思ったけど、この人は風呂敷がものすごい小さい代わりにきれいにまとめるのがすごい上手な感じがする。
なんだかんだといいつつも、面白かったので次のも買ってしまうんだろうな。
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安定の面白さに時間を忘れて読める内容でした。
このシリーズは外れがなくて、毎回新刊が出るのが楽しみです!
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万能鑑定士の姉妹シリーズ
万能鑑定士同様にすごく読みやすかったですね。
次巻も、楽しみです。
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まー、卑怯な売り方だけど、そこそこ面白い。
万能鑑定士Qと同様に読みやすいし、ごらくとしてはよいな。