紙の本
リンクス1
2015/12/19 14:24
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投稿者:kon - この投稿者のレビュー一覧を見る
高速アクションですね。日向と峰藤のタッグは軽快ですね。3部作とのこと、次回以降が本当に楽しみです。遅れずお願いしまう。
紙の本
読み切りではなかった
2014/09/29 16:49
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投稿者:田吾作 - この投稿者のレビュー一覧を見る
おそらく次に続いて行く物語なんでしょう。
結局よくわからない終わり方でした。
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新シリーズスタート!相変わらずもぐらを連想してしまうが、面白い。次回作がかなり先なので待ち遠しい反面、完結してから一気読みしたい気持ちが…。
次回作はド派手なアクションに期待したい。嶺藤いがいと使えないのかな~。
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読み切りかと思いきや3部作。しかも次回作は来年春という。。。ありがちな展開に感じますが期待を込めて☆3つ
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シリーズ、1作目。
「もぐら」シリーズに近いハードアクションものだけれど、、、主人公のキャラもストーリー展開もリアリティから相当逸脱していて、あまり入りこめなかった。もぐらの竜司のように、家族を殺されたりといった已むに已まれぬ過去があればまだしも、一介の現役警官がこんな軽率な単独行為をするとは思えない。B級エンタメアクションものとして割り切って読まなければならないと思いつつ、スルー出来ずにモヤモヤ。
しかしながら、シリーズものの展開のようで、気になる終わり方ではある。今後の展開で印象も変わるかな、、、。
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巡査部長の日向太一 科学者 嶺藤亮
レインボーテレビの爆発
死んでしまったのか 気をもたせる
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展開早くてどんどん読めます。
なのにまさかのそこで終わる❓というラスト。
もちろん続きを読まないと納得できません。
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初めての作家さん。
友達が「面白かったよ」と言って貸してくれました。
続きもあるので読みます。
東京臨海中央署地域課の巡査部長日向太一、天才科学者嶺藤亮が事件に巻き込まれその後が気になります。
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展開が早くサクサク読めます。
連ドラのような、そこで終わるかというところで次回へ続く。続きが気になるのでいずれ読みます。
アクションシーンが読むだけではいまいちついていけず、消化不良気味で、ちょっともったいない感じではありました。
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「ACT」シリーズが結構好きで、違うシリーズも読みたくて、手に取ったシリーズ。
主人公は東京臨海中央署地域課の日向太一。運動神経は良さそうだが、単なる交番のお巡りさん。
そんな中、近所に住む警備員が失踪したことを受け、特命で単独捜査を始める。
トントン拍子に進む捜査。犯人の組織規模は大きいものの、簡単に解決するかと思ったが…
物凄く速い展開。これは続けて読まないと、先が気になってしようがない。
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「もぐら」が気に入った!と言ったら、それをおススメしてくれた読み友さんから、別シリーズをいただく・・・w
おいおい!主人公、爆死か!? ww
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『リンクス』/矢月秀作
著者の代表作は、『もぐら』シリーズかと思います。その後に出たのが、本書の『リンクス』シリーズです。
前作のまま読み進めると、少しあっさり系の味に変化したのかというのが第一印象ではありますが、前作同様の作風は随所にみられると思います。
本書では、主人公の日向太一は地域課の巡査部長ながら、彼の持つ驚異的な身体能力が認められ、特命捜査に駆り出されます。
日向が向かった先は、巨大な陰謀が渦巻くレインボーテレビ。そこには、謎の組織「クレムゾン」の暗躍が。。。
展開自体は至極安易な部分がある反面、そのスピード感は爽快さを覚えます。。