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最新刊。
劇的ビフォーアフターが面白かった。
力を手に入れた弱者がその力を鼓舞したくなるってのはあるのかなあなんて思ったり。
そして渚君は人タラシだ。
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ギャルゲーの主人公には吹いたw
今回、自らの能力に驕り過信してた生徒たちに怒りを露わにした殺せんせー
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体育祭で自信が過信に変わりつつあって、その結果の加害事故。
落ちこぼれと虐げられてきた人間が、自分自身の努力が正当に報われることに酔った結果であります。誰もが、一度は経験することではないですかね。
大事なことは、そこで叱る事の出来る存在と、それを受け入れられる自省ですね。どうしても、ビンタ前のように、一見筋の通った弁解を並べ立ててしまうのが、人情ですからね。悪いと感じているから、なんですが。だれでも、自分の汚点を突きつけられたくはないのですが、それで許してはいけないです。
難しいのは、叱るほうも正論を振りかざせばいい、というわけではないということです。振りかざした正論は、暴力を変わりないですので。
教え諭すことの難しさです。
ところで、最近の子供にビックリマンのお守りゆえに「お守りブルー」って、わかるのかね。
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不覚にも、1話目のアダ名の時間で笑ってしまった。中二半とは、秀逸な。あと、凛として説教。作者センスある。
気がつけば、もう秋。このおもしろいマンガが暗殺期限の3月で終わってしまうのかと思うと残念なような…。
年明けから始まるアニメも楽しみだ。
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クラス抗争をまたやってたり。
割とマンネリ気味になりつつあるんだけど、
そろそろ新しい展開あるんでしょうか?
まあ、時期的には終わりには近づいているので、
もう2波乱くらいで完結するとかかなあ。
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コネタが隠れているので、しっかり読みましょう!
入れ歯再利用の匠の技
笑えるし、生徒達が可愛いです!
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物語の中で懸命にいまを生きる彼らがあまりに眩しく、今日も怠惰に一日を過ごしてしまった自分が恥ずかしいと思った。
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最新巻ゲット!
相変わらず安定した面白さです。ギャグ漫画の王道!という感じですね!
20巻くらいまで続くのかな?!
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×あだ名○コードネームと棒倒しが良かった。
自分が、人の名前で遊ぶ、馬鹿にする、というのは嫌いだけど、あだ名は好きってのは、なんでだろうなぁ、とか思った。
性別・萌え箱・ポニーテールと乳・神崎名人・このマンガがすごい!!あたりは、印象に残ってます。永遠の0は殿堂入りで良いんじゃないでしょうか。
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いやもう、安定の面白さ!
最初の話、名前の時間ではもう笑いっぱなしでした!笑
最近はやりのキラキラネームをネタにしたお話なんですが、正義と書いて(ジャスティス)とか無いわーって思ってたけど、最後の殺せんせーの言葉には不覚にもやられた。
私たちは付けた親のことを批判するばかりで子供のことは可哀想にって言うだけだったけど、殺せんせーはそれだけじゃない。むしろ批判もしないし可哀想だなんても思ってない。親からもらった名前をどうしたら愛しいと思えるようになるか、大切だと思えるようになるかを教えていて思わず納得。うん……さすがです。
しかし、ここで出てくるみんなのあだ名本当にどのあだ名も逸材。ただビッチ先生のあだ名がいろんな意味でかわいそうになった(笑)
小さな一コマまで小ネタがつまっているので隅々まで読んでください。私は借り物競争のところで吹き出しましたww
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今回も色々遭った。狭間さんちはうちの家庭に似ているなと思った。
でもね、ごめん。
『ギャルゲーの主人公』
が全部持っていった…
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作中の時間の流れが丁寧に扱われていて、戸惑いがなく読める。リーダーとしての特質や、個性の本質などを取り上げていてとても面白かった。
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殺せんせーみたいな先生がいたらいいなって心から思います。でも彼は人間ではない生命体。だからきっと出来るんだと思う。烏間先生もビッチ先生も素敵な先生です。うらやましいなぁ。
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今回も爆笑したり、ちょっとグサっときたり・・・
段々、E組一人ひとりの個性が出てきてますます面白いなぁ~と。
前巻からビッチ先生の出番が少ないのでちょっと寂しい。
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木村くん、ジャスティスって読むんだ(汗)。
A組とE組の因縁の対決 in 体育祭棒倒し。
わかばパークのBefore & After。匠の技が冴えすぎ(笑)。