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映画を観るにあたり購入。
普段全く読まない作者の作品。
女性的な感覚に男性著作品と知って驚き。
光と杏奈は役者の印象と見事にマッチしていて良かった。
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痛い所を突かれたなーというのが正直な感想。
個人的に、抉られました。
姉様の言っていた、「座薬」の正体が解って爆笑したのは余談です。
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恋愛って本当に上手くいかないものですね。
恋愛は練習できないってその通りだと思います。
お互い光くんと杏奈ちゃんの気持ちを考えると、時々泣いちゃいそうになりました。
デビクロくんの一言一言が、1番伝わりやすかったです。
でもオチですごくほっこりしました。
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映画を見て興味を持ち読んでみました。映画でも杏奈の一途さに泣かされましたが、小説でも泣きました。最後のキスのシーンが映画の方が好みではありますが、キャラクターの設定はこっちの方がしっくりしてて良かったです。とにかくきゅんきゅんします!杏奈かわいいなーもー!
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いつもの如くの中村航です。
優しくて暖かくて軽くて爽快。そしてBoy meets girl。
でもなぜか陳腐さを感じない。それは軽意タッチの物語でも、書き散らすのではなく、しっかり書き込んでからなんでしょうね。
映画化されるそうです。たぶん見に行くことは無いでしょうが、確かに映像化に向いた作品だと思います。
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デビクロ通信に書いてあることは、意味不明だったりするが、イラストはすっごく可愛い!
ピュアな二人の恋物語に、読んでいて、ほっこりしてしまった。
ただねぇ~ピュアな時代が、疾うの昔に過ぎてしまった身としては、物足りないかな。
少女マンガを読んでるみたい。
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杏奈の片思い切なくて心がギュッとなりました。でも最後の終わり方はちょっと早すぎると思います。
デビクロ通信の挿し絵可愛かったです!