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アマゾンでパラパラみただけなんだけど、蔦屋で見た時とだいぶ落差が。別に読まなくていいや、とわかるくらい読んだ。
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スニーカーを履きこなす術を身につけぬまま、今日まで来てしまった。街で格好良く履いている人を見ては憧れ、いざスニーカーショップに行ってはみるものの、色とりどりで形状もなにやら様々なスニーカーたちが所狭しと並んでいる。壁面にも陳列されていたりして、もう何がなにやら、結局はどの靴が自分の好みで、どんなのだったら手持ちの服に合うか...など吟味すらできずにほうほうの体で店を出るのである。
本書に出てくる人たちは、みんないかにもこなれた様子でスニーカーをさらりと履きこなして羨ましい。
まずはコンバースあたりから、そおっと始めていつかはワンピースなぞにオニツカだのプーマだのを合わせる上級者コース(と、私には思える)に挑みたいものである。
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図書館にて。
仕事をしている頃は休日しかスニーカーははけないし、背が低かったこともあって敬遠していたんだけど、妊娠出産後はそれはそれはお世話になっています。
どうやっても私が履くとちんまりしてしまうし、未だにスカートに合わせるのは苦手だし、大きめの方がおしゃれなんていう説もあるときくともはやよくわからないんだけど、これからもよろしくお願いしますという感じだ。
だいぶもう歳もとってしまったので、この「大人になったら、着たい服」のシリーズはしっくりくるんだけど、このシリーズには「女子」ってつけなくてもいいんじゃないですかね。
これ読んでる人、そういうキャラじゃないんじゃないかな。
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前々から気になっていた本で、ようやく購入。
わくわくしながら開いたが、ええ…って感じ。
まず、スニーカー「女子」ではない。「スニーカー女子」「大人になったら」という単語から、20代前半~を対象にした書籍だと思っていたが、中身は30代後半~40代の方々向けって感じ。もうお世辞でも女子って言える歳じゃないでしょ。
それでも一応買ってしまったのでパラパラ中身をめくって見たが、どうにも載っている写真が少ない。スニーカー紹介があるのは分かりますが、インタビュー記事はいらないでしょう。写真も背景が多い写真を四角のまま載せていたり、空白があったり。もっと掲載できるスペースがあるのにそれをしないのが気になった。