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バイオーグ・トリニティ ５ （ヤングジャンプコミックス・ウルトラ） みんなのレビュー
- 大暮維人, 舞城 王太郎
- 税込価格：660円（6pt）
- 出版社：集英社
- 発売日：2014/10/17
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コミック
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電子書籍
壊れたカップは
2017/07/30 16:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：かんけつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
そうか新しいものを作ればいいという発想もあるな。というわけで松陰がネクロマリア様を連れ出していって、いつのまにか松陰がフミホに似てきてるわけが。
紙の本
世界は一度 死んだのだ
2015/10/21 22:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：よっちん - この投稿者のレビュー一覧を見る
【若干ネタバレ】
マルボロの回想のなかに、ナイフで心臓を突かれたフミホが登場します。これがキッカケで世界が3つに分かれたという。
この回想で、マルボロは学ラン姿、フミホとはクラスメートのように映っています。そして引き抜いたナイフの柄はマルボロと融合し、刺さった刃先はネクロマリアの心臓に今も埋まっている。その描写はたしか前の巻でネクロマリアが粉々になった後、肉体を再生させた時に見たような。
え！！フミホって一体ナニモノ。マルボロはホサの指導教官で歳もだいぶ違うハズ…。その彼の回想でドウキュウセイ…
というか、マルボロはフミホは誰かに殺された…そして彼女は犯人が誰かも、その理由も知っていたのだ。きっとそうだ。と考えているけど、そこはミスリードなのか… 気になる！！そして分からない！！！ここに藤井が関係してきそうな感じです。
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