サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

【HB】丸善丸の内本店×hontoブックツリー matching booktree ~今の気分で探す新しい本~ ポイント5倍キャンペーン(~5/31)

hontoレビュー

幻色江戸ごよみ 改版(新潮文庫)

幻色江戸ごよみ 改版 みんなのレビュー

文庫

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー125件

みんなの評価3.9

評価内訳

125 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

江戸庶民の哀歌

2004/07/16 18:19

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:luke - この投稿者のレビュー一覧を見る

「幻色江戸ごよみ」宮部みゆきの時代小説に魅せられましたよ、ホント。「幻色江戸ごよみ」には1.鬼子母火、2.紅の玉、3.春花秋橙、4.器量のぞみ、5.庄助の夜着、6.まひごのしるべ、7.だるま猫、8.小袖の手、9,首吊り御本尊、10.神無月、11.侘助の花、12.紙吹雪と12篇の短編小説が収録されています。どれもが長屋住まいのその日暮らしの江戸庶民を描いています。納得の解決編など有りませんが、それでもミステリーと言っても良いのではないかとボクは思っています。

 取り上げるのが迷う程なので個別な感想は書きませんが、一番先に頭をよぎったのは江戸庶民の日常をこれだけ描くには相当な下調べがあったのだろうな・・・と。時代小説はそれほど読んではいないので新発見ばかりです。TVドラマや映画じゃこうは行かないですね。そんな庶民の日常から非日常への移る瞬間がミステリータッチで描かれています。短編ながらも、全ての作品において存在感のある人物描写と書き込まれた日常生活があるからこそ、物語に引き込まれるのです。庶民の哀歌は何を語っているのか、どの作品にも残される切ない余韻が妙にたまらなく後ろ髪を引かれるようなエンディングでした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ハッピーエンドもバッドエンドも

2017/03/20 21:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たっきい - この投稿者のレビュー一覧を見る

宮部さんの時代物は、ストーリーも去ることながら、世界観やそこで生きる人たちの雰囲気がすごく好きです。今回は、どちらかといえば、ホラーものが多い短編12篇。お勧めは『器量のぞみ』。ハッピーエンドから、バッドエンドまで、いろいろなバリエーションがあり、どれも読み応えのある、味わい深い物語ばかりでした^_^

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

江戸時代の下町の人情と怪奇を描いた12編の短編集

2001/06/22 10:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みんみん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 睦月から師走まで、江戸時代の下町の人情と怪奇を描いた12編の短編集。江戸時代の社会の理不尽さや貧しさに苦しむ庶民の生活を温かく見守りながら書かれている。
 「鬼子母日」では死んでまでも子を思う母の愛と母を思う子の愛にほろっときた。「紅の玉」は、体の弱い女房を思い、ご禁令が出ている贅沢品を作ってしまった職人の逃げようのない悲劇が怖かった。「神無月」では寝たきりの娘の為に、毎年神無月に押し込みをする父親の姿に切なくなった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

各編独立、人情あふれる作品群

2000/11/24 16:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あつぼん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 時代もの短編集だが、霊感ものではなく各編独立。
 相変わらず人情味あふれる作品群で、文句のつけようがないが、もし何か希望をいうとすれば、もう少し長い作品を読みたいな、と。あっという間に読み終わってしまった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

「庄助の夜着」,良作

2007/11/27 00:25

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:消印所沢 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「庄助の夜着」,良作.
 「サゲ」のパターンとしては「謎解き」.
 「牡丹灯篭」パターンと見せかけて,実は……という展開.
 徹底して「見せかける」ことに成功している.
 冒頭から,話の脇道に見せかけて,無愛想キャラをしつこく強調.
 回想シーンでも徹底強調.
 また,怪談シリーズの中に本作を投じることにより,効果をさらに倍増させている.

 他に印象的なものとしては
・だるま猫を使い続けた末路の姿
・異形の神様
・「親孝行,したいときには親はなし」のアレンジ
といったところ.
 しかし残念ながら,いずれもオチが弱し.

 読めば?
【関心率10.30%:全ページ中,手元に残したいページがどれだけあるかの割合.当方の価値観基準】

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2004/09/26 18:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/07/22 19:06

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2004/10/30 00:15

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/02/08 00:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/02/08 04:51

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2004/12/27 01:53

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/08/10 16:05

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/05/23 01:43

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/04/21 01:01

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/01/22 03:58

投稿元:ブクログ

レビューを見る

125 件中 1 件~ 15 件を表示