紙の本
幸せな時間
2015/02/02 21:43
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投稿者:rugbymama - この投稿者のレビュー一覧を見る
日々の生活に中で、コーヒーをいれる一連の作業は、簡単だけど大変深いと日々感じます。その時間を丁寧に過ごすことが自分にとってささやかな幸せで、海を越えてやってきた、コーヒーとの一期一会をもっと楽しもうと改めて感じました。
紙の本
コーヒーの淹れ方
2023/12/05 20:04
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
コーヒーの淹れ方を物語仕立てで紹介。イラストもかわいいほんわかする本です。
今まで何となくで淹れてた所もキチンとしたら、美味しくなった。びっくり。
キャラの目がコーヒー豆?って思ったけど、ほかの本の目もこれだった(笑)
紙の本
ゆるさがいい
2016/02/23 06:25
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投稿者:わんころろん - この投稿者のレビュー一覧を見る
軽い気持ちでよめて、軽い気持ちで実践できる内容です。ゆるい感じがよく、絵もシンプルで心地よい。コーヒー初心者にオススメです
紙の本
コーヒー
2018/08/02 03:07
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投稿者:ひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
コーヒーについて、いろいろなことを、絵本でかかれていて、わかりやすくておもしろかったです。絵もシンプルでかわいい。
紙の本
詳し過ぎないのがいい
2018/06/07 23:30
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投稿者:ピコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
紅茶の絵本が良かったので、こちらも読んでみた。コーヒーについて、楽しく幸せになれる程度の知識がついていいと思います。イラストもカワイイ。
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20141129北摂アーカイブス講演会展示本。
徳島のaalto coffeeの庄野雄治氏によるコーヒーの淹れ方楽しみ方に、平澤まりこ氏のイラストがついたラブリーな本。
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おいしいコーヒーのいれ方がよくわかる、世界でいちばんやさしいコーヒーの絵本。
全国に多くのファンを持つ人気焙煎所・アアルトコーヒーの庄野雄治さんが、コーヒーの基本から淹れ方まで、お話仕立てで楽しくわかりやすく教えます。イラストレーター・平澤まりこさんのかわいらしくほのぼのとした絵とともにコーヒーのお話が展開するので、美味しいコーヒーの淹れ方が本当によーくわかります。「家でコーヒーをいれてみたいけど面倒そう」という方にこそおすすめの1冊。この絵本があれば、おうちのコーヒーがグッと美味しくなりますよ。
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「料理」のカテゴリーにするのもどうかと思ったけど、最近「美味しいコーヒーを炒れること」の幸せを実感していて、それは自分にとっては「料理」と同じだなと思うのだ。ただ、「絵本」としてはちょっと中途半端な印象を受けたので星三つ。
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あーコーヒーを入れたい❗ってなります。
胃弱なもんで飲むのは苦手なんですが、コーヒーの
香りが好きです。
色んな入れかたを試したくなりますね。
水だしコーヒーとフレンチプレスを試そうかな?
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コーヒーの基本を簡単に学べる。
しかも、オシャレ。
値段は気にしない、気にしない。
スタバに並ぶ時間より安い。
お家で楽しくコーヒーをいれよう(*´∀`*)
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(2022/5/29読了)
背表紙には「コーヒーの絵本」と書いてあるけど、表紙は「ABOUT COFFEE」となっている。
コーヒーにまつわる絵本かと思っていたら、コーヒーについて、コーヒーの生い立ち(というか始まり?)か基本の淹れ方、いろんな種類などが書かれてる。
この少ないページ数のなかに、豆の種類から、せっかちさんが入れるならとか、カプチーノの中身についてとか、アイスコーヒーの淹れ方とか、コーヒーについてが凝縮されている。
最後のページを読んで、改めてコーヒーを飲む幸せを感じた。そばに置いておきたい絵本。
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やさしいイラストで優しく珈琲についての本。
たまたま、拾い読みできた本ですが、ずっと手元に置きたいおしゃれな一冊でした。
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スノーピークのキャンプイベントに参加した際、スノーピークのスタッフの方が入れてくれたコーヒーが美味しかったので自分も入れてみたいなと思いこの本を購入。
必要最小限のコーヒーについての知識が簡潔にまとめられているように感じました。
著者の庄野さんの徳島のお店もいつか訪問してみたい。
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行きつけの本屋で偶然出会った。
コーヒー好きなら誰もが知っているありふれた内容ではあるが、
作者のコーヒーへの愛情がほのぼのとした形で感じ取れる。
立ち読みで済むほどの短篇だが、
買って、すぐ近くの喫茶店で再読してしまった。
昔、うまい噺家が「時そば」をやると、
寄席がはねた後の近所のそば屋はどこも客でいっぱい、ということがあったらしい。
この本は何やら、そんなエピソードに通じるものがある。
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「善き書店員」で知った恵文社のWeb版の店頭でお勧めしていたので、買ってみた。
最近、コーヒーに凝っている。
とは言っても、通信販売でこだわりのコーヒーの粉を買ってペーパードリップで一杯づついれたり、お気に入りの喫茶店を二軒ほど作って週に1~2回通うぐらいのもなのだが。一回ミルを買って挽いてつくったんだけど、根が無精なので手入れが出来ないので今はやっていない。でもこの本を読んでみて、お湯を少しづつ注ぐことのできるポットは必要かな、と思ってきた。
予想した以上に専門的だった。「世界でいちばんやさしいコーヒーの絵本」という帯の文句は、だから私にとっては当てはまらない。借りて読んだならば、半分ぐらいの文章を書き写していたかもしれない。でもそれだと、たぶん、コーヒーと同じで、絵がついていない不完全版で作ったならば同じ味はつくれないんだよな。
2016年10月読了