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ここにあることは、怖いことばっかりです。
子どもと会話しながら、考えながら読む絵本なんだろう。子どもの明るい未来を切に願う大人の想い。
絵本の役割も色々ある。
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詩のリズムの小気味良い絵本。
文章は短くてひらがなでシンプルだけど、小さい子にはなかなか響かないかな…。じつは大人向けかもしれない。
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「こわくないったらこわくない」
怖いって、どこから来るのかな。怖さがわかるようになるから、大人になるのかな。考えさせられる絵本でした。
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井上さんの絵が怖くて、音読しようと思っていたのですが、黙読しました。
心にダイレクトに詩が伝わってくる絵本。
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怖いものを怖くないって返す.でも本当は怖いものもある.
テンポの良い谷川俊太郎の文と井上洋介の迫力ある絵.
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こわくないこわくない 本当は怖いこと。
よくしれば怖くなくなるのか、知るほど怖いのか 神経が麻痺してしまう人間も怖いのでは?