0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
執着を手放すという、実行するのは難しいことが書かれています。シンプルな智慧なんでしょうけれど、ごくふつうという感じ。
投稿元:
レビューを見る
生きていると、ストレスを感じてしまうことがあると思いますが、もうどうしたらいいかわからない時、心の中のことが詳しく書かれてある本書を読むと、その答えを得ることができます。
そして、そのことにより、心の中が愛に満たされ、幸せに導かれる本です。
投稿元:
レビューを見る
心が磁石のごとく色々な思いをくっつけて、執着し、苦しみを生み出しているという事がわかりました。心が自分だと思っていると、本当の生き方からどんどん離れてしまうのですね・・・。心の使い方が間違っているという事に気づけた事そしてどうやってその心の癖を取り除くか、たくさんの知恵がつまっています。
投稿元:
レビューを見る
自分の『身体と心の癖』を観察中の私に
ドンピシャ!の内容でした。
この機能しない癖を手放すために
私がするべきこと
いらないものを
排出させる仕組み
瞑想に出会った喜びと感謝を感じた一冊です。
投稿元:
レビューを見る
ありがとうございます・・・・その思いがいっぱいでてきました。
あ、これはわたしだ
あ、これも、わたしだ
読みながら、思い当たる節だらけ・・・
でも!
自分の変わったところを発見!
これだけ「思い当たる節」があっても
落ち込まない私がいました。
ありがたいです・・・・
相川圭子さんの愛で
瞑想のおかげで
自分の悪い面と向き合えるまでになれたんだ・・・
本を読みながら
少しピント外れのことに感動しました。
さらに
どう進んでいけばよいのかも
すごーく丁寧に書いてありました。
ああ、これで大丈夫
たくさん 波はくるだろうけど
たゆまず実践していけば
かならず
海のかなたの光に届くから
こうして いつも
その光が 見えているから
そんな
勇気の湧いてくる本でした
ありがとうございます
投稿元:
レビューを見る
自分の内側が見えているつもりでも、その見えていたものが、本当は自分ではない心だったり。
ネガティヴな思いをすると、良くないものが磁石のように貼りついてきます。
でもそういう事は全てバランスを取る為、自然なことだったのだとわかりました。
自分の方から良い行為、思いがあれば良い行為が帰ってくる。このメカニズムで、心を変え、心のくっつく性質を変えられる。
でも良いエネルギーを注入して貰うには、高いエネルギーを持った人に出会わなければならないのです。
この本を手にした事で既にその出会いの入り口に立てているのだなと思います。
Booby
投稿元:
レビューを見る
執着は人を苦しめる最たるものであるというのは仏教を始めあらゆる宗教で語られているところですが、じゃあ執着を外していくにはどうしたらいいのか?ということに明確な答えがあったかというとなかなか難しかったように思います。
瞑想によっていろんな執着や思い込みが外れて、楽に軽やかになった方の体験談が興味深く、自分にも、なんだか不必要なものがいっぱいくっついていて、それが自分をがんじがらめにしているとしたら、そこから自由になりたい!!って強く思いました。
軽やかに、幸せになりたいなあっていう方にお勧めの一冊です♪
投稿元:
レビューを見る
■潜在意識をコントロールできるようになるのが幸せの秘訣
■すべては自業自得、自分の責任:失敗の原因が勝手にやってきたのではなく、自分が呼び込んだのです。
■ポジティブシンキングの落とし穴:ネガティブエネルギーをブロックしてしまうと、パワーが出ることはたしかです。しかし、自然の流れのなかで、ときにネガティブになることも、人間には必要です。そのときにこそ心の癒しがあります。見えない深い部分の癒しと気づきが必要なのです。
■ポジティブとネガティブのバランスをとること:ネガティブは悪いことのようですが、そうではありません。大事なのはポジティブとのバランスであり、調和です。
■心の執着に気づきましょう:すべてはエゴがバランスをとるために、エゴのこだわりで執着し、くっつけて形成されたもの。そうしたエゴのこだわりは、エネルギーの偏りと神経の偏りから、ストレスを呼び込んでいきます。本質へのこだわりではなく、枝葉へのこだわりです。その結果、将来に災いを招き入れるのです。
■「くっつく性質」を変えるために捧げる行為をします:本当の自分に出会うため、さまざまな準備が必要。まずは「くっつく性質(=執着)」の変容のため、「くっつく性質」とは反対のエネルギーが出るような行為をし、その意識を自分の中に取り込んでしまう方法。具体的にはできるだけ内側の執着、くっついたものを外すこと。体を使って労働を捧げるのは「奉仕」。お金で奉仕であれば「喜捨」「お布施」。時間もお金もないので、せめて笑顔で奉仕する人たちを励まそうというのも奉仕。差し出す行為をしたならば、「くっつく性質」のエネルギーを中和して、それらを弱らせ、そのうちになくしてしまうことも可能です。
■自分から良いエネルギーを出していきましょう。
■内側からの豊かさはなくなることがありません。
投稿元:
レビューを見る
図書館の新着に並んでいたので……。前半は、なるほどと思うこともあったが、後半はちょっと求めていたものではなかった。確かに、著者に会えば変わるのだろうけれど……。
スピリチュアル系は難しい。
投稿元:
レビューを見る
真ん中(生命の源)に居ることにより、心のくっつく(執着)癖を変える方法論。少し説得力に欠ける気がしました。
投稿元:
レビューを見る
人はあまりにも心にこだわる。エゴにごたわる。本質を忘れてる。
真の指導者のもとで学びましょうという内容。著者に学ぶたまの導入本。