投稿元:
レビューを見る
目新しいことが書いてあるかというと、そうではない。が、こういった本を繰り返し買ってしまうのは、自分が実行にうつせていないから。やりたいこと、なりたいイメージ、欲しいもの、会いたい人、勉強したいことなど、リストアップして実行にうつしていきたいと思う。
実行できたあかつきには、レビュー評価も変わるかも。
投稿元:
レビューを見る
基本的に「書く」という行為は私もしていることで、また何回も見直している。
なので著者のいうメモをすることの大切さはよく分かる。
個人的には当たり前にやっていることが多かったので、
超活用術というほどではないと感じた。
本田圭佑、孫社長の話を先に知っていたことが嬉しかった。
これは役に立ちそうと感じたところ
p189 参加者全員が、それぞれの「思いつき」を30個くらい、A4の紙に書いて提出する。意見をグルーピングし親和図を作る。
p233 ノートの左ページは、日付、内容、感想の3つに分けて、右ページは空白にする。自由にメモする。
p243 ドンブラート法。9コマのマス目をつくり、中央部にテーマを書き込む。残りの八マスに、テーマから連想されることを書き出す。8つの中で見つけたキーワードを中心にいれ、再び8つの連想を行う。合計16のキーワードを結びつけると、新しいアイデアが生まれることがある。
最後に、、奥付に発行日のせよか。カバーだけじゃ無くしたときどーすんのさー。
投稿元:
レビューを見る
手帳の書き方というよりも、考え方・取り組み方について書かれていた印象です。
心構えを作る上で参考になりました。
投稿元:
レビューを見る
仕事のメモというのは、簡単に見えて大変難しい。
やり取りの中でも、議論の中で方向性が最初と最後で変わることもままあり、そのことを忘れて、最初の部分だけ書いてしまうと真逆な内容となってしまうこともある。
落ち着いて、自分で考えながら、要点をつかんで、ということ、そしてある程度きれいに、というところ、なかなか難しいです。
投稿元:
レビューを見る
メモはインプット、ノートはアウトプット。これはなるほどと思った。
手帳は、夢・目標を長期・中期・短期とブレークダウンして行くもの。日常のスケジュール管理にとどまらず、将来の自分作りのパートナーというイメージか。
著者の取り組みは素晴らしいが、これを全部真似しようとおもっても無理だろう。著者が長年の取り組みの中で形成された、著者なりの方法論。参考にしつつ、自分なりの方法論を見つけないといけない。
投稿元:
レビューを見る
5W1Hを意識したメモ取り。そしてメモしたこと、インプットしたことはアウトプットを行う。
文字ではなく視覚化、図を用いる。
マインドマップで思考を整理しつつ、目的から成果までを具体的にする。
仕事ができるようにはなるのだろうが、やはり人間関係が物を言うと思う。