投稿元:
レビューを見る
熊本県北部に多い有働姓。私も熊本市内に出て二人の有働姓の方と会いました。有働アナで三人目。名古屋でも表札で見かけたことあるので、全国にぼちぼちいるんでしょうね〜 結婚披露宴での司会時にもらい泣きし、"花束贈呈"を"あなたはDT"に聞こえなくもない、、、って(笑)最近は披露宴に呼ばれる機会も減ってしまったので聞き間違えしてみたくとも無理(笑)あとね、40越えると社宅内のことも言えるようになったね。なんなの、40ってボーダーラインなの?年取って、あまり失うもの無くなった?(笑)
投稿元:
レビューを見る
大好きな有働さんのエッセイだから、市の図書館で借りて読むこともできたけれど、買って読んだ。
期待し過ぎたのか、思ったより軽い。でも、随所にアナウンサーとして、一人の女性、人間としての有働さんをみることができる。
「人をほめることを続けていると自分に徳と得が積もります」という一文は心に残った。
投稿元:
レビューを見る
ネットか何かで文章の一部を引用されているのをみて、全文が知りたかったので借りました。 著者の人となりというか人柄というかを知っていてなんぼかな。 彼女が好きなら有り、「誰これ?」というレベルなら(有名な方だからそれはないだろうけど…)、可もなく不可もないごく普通のエッセイです。
投稿元:
レビューを見る
正直あんまり認識していなかった方ですが、同年代だから興味がわいて読みました。うーむ。エッセーに内容なんか求めてはいけないんだなと思いました
投稿元:
レビューを見る
クスクス笑ったり、感動して泣いたり、共感したり考えさせられたり、忙しいエッセイ。飾らない有働さんがたくさん見れる。有働さんみたいな上司がいたら迷わずついていきたい!
投稿元:
レビューを見る
有働さん、凄く好き。NHKらしくないようで、らしい。
クロイ有働さんも、どんどん出してください。
そして幸せになって欲しいな~
投稿元:
レビューを見る
有働さん、前から好きだったけどますます好感度アップしました。仕事でもなんでも、一生懸命やってる人には結果がついてくると思う。部下や後輩への接し方のところは身につまされました。これからも頑張ってほしい。でも身体は大切にね。
投稿元:
レビューを見る
周りに気を使い、空気を読みつつ
相当クロいことをサラリとおっしゃるNHKアナウンサーの有働さん♪
有働さんが今日は何をやらかしてくれるのかと期待を胸に、
毎朝せっせとNHKにチャンネルを合わせています。
気取らず正直に、でも驕ることないわかりやすい文章は
普段の有働さんそのまま。
面白くて一気に読んでしまいました。
投稿元:
レビューを見る
NHKのアナウンサー、「あさイチ」のキャスター、有働さんのエッセイ。
「ウドウロク」は、逆から読むと、「クロウドウ」。
有働さんの自然体が好きだなぁ。
「母のこと」として書かれていた、『アキレス腱だった。母は。私の』は、沁みたなぁ…
投稿元:
レビューを見る
あさイチのキャスターで有名なアナウンサー有働さんのエッセイ。
有働さんらしい言葉で、飾らない言葉で綴られていて読みやすかった。
スーパーのレジに並んでいる時の悲哀のエピソードに共感してしまった(笑)
投稿元:
レビューを見る
バリバリの社会人として長きを生きてきた女性の悲哀や葛藤を、共感しながら読めました。
紅白の司会がそんなに過酷なものだとは。次に紅白を見るときは、NHKアナの司会ぶりにも目が行きそうです。
投稿元:
レビューを見る
朝の顔を8年勤めた最後の週にこの本が読めた巡り合わせに何かを感じる。男社会でお嬢さんが真面目に勤めて来た、でも朝の番組したことにより自然体の有働さんにファンが多く出来た事と思う。
投稿元:
レビューを見る
有働さん大好きだな~
私は、結婚もしているし、子どもがいるけれど…
なんとなくわかるな~その気持ち。
そして、ちょっとこのエッセイは、
内館牧子さんのエッセイに似ている。
なんでだろう?
お二人は似てるのかな?
投稿元:
レビューを見る
有働キャスターの真面目で一生懸命で、でも少し不器用なところもある、人間味のあるエッセイ。
親近感が湧く本。
投稿元:
レビューを見る
最初は嫌いだったんですけど、朝ドラからの流れで、あさイチを見るようになってから、大好きになりました。関西出身で、初恋の女の子が通っていた女子大出身ということで決定的に好きになりました。彼女の内面を覗けたようで、嬉しくなりました。いろんな葛藤の中で、キャリアを積んで来たことが、隠し立てなく表現されてます。第2弾を是非読みたいです。今後の彼女の活動に興味津々です。