電子書籍
ちょっと……
2021/12/08 23:30
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルとは、違う感じがしました。50歳からの死に方、ではなく、生き方、というか……。織田信長ならば、死んでいる年齢を超えて、どう生きるか……みたいな……。
紙の本
この方のファンなら
2015/09/23 14:33
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投稿者:goro - この投稿者のレビュー一覧を見る
この方のファンなら良いのかもしれませんが、題名にだけ惹かれるとがっかりです。内容に特に目新しいものはあません。内容は、これまで出版されているものに既に書かれていると思います。要はシンプルに生きる。ただ、50歳からと年齢を限定しているのは新しいかも。
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うーん、言っていることが正しいのはわかりますが、どこか上から目線を感じて納得したくない本。漫画は好きなだけに、残念でした。
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○他人と自分を比べない
○他人と比べず「自分に勝つ」ことに集中する
○「失う」覚悟を持て
○ローリスク・ローリターンという「生き方」
○友達を減らしなさい
○50歳で持つべきは夢ではなく「目標」
○50代だからこそ選ぶ「オタク」という生き方
○企業のトップを目指すなら、本物の「ジジ殺し」になれ
○叶わない夢は持たない
○「これだけは他人に負けない」ものを持つ
○自身につながる「拠りどころ」を持つ
○人に任せて7割できたら良しとする
○小さな旅で「ときめき」を感じる
○妻との距離を大切にする
○何をやるにも「土日の活用」がカギ
○死にざまを見せる
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1月5日に父が他界したのですが、その前後に読んだ本。
人生80年として、残りの年月を意識し、きちんと目標を立てること。ビジネスライクではあるが、現実的ですね。
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「死に方」というタイトルに若干ドキリですが、残り30年をいかに充実したものにするかをしっかりと考えようというお話。はいはい、勿論納得です。今やろうとしているところですから。「かなわない夢は持たない」「土日の活用」などなど。肩書抜きの人間関係、大切にしないとね。これまでの人生経験を活かしながらもうちょっと頑張って、楽しんでみましょうか。
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50になって本屋でこの本を見つけて思わず購入してしまいました。
昔若いころは島耕作みたいに課長や部長になったら
そういう世界がまっているのだと素直に期待していた
のですが。
当然そんな華麗なものは何もなく。。平凡は半世紀
だったような気がします。
この本のテーマのように、そろそろ終末にむけて
50から備えていくということが大事かと思いました。
陳腐な自己啓発本かなとおもった部分はありますが
読んでみると、その大事さやそれについての考え方や
方法論が、思わず、思っていた以上にわかりやすく、
ためになることが書かれてあって読んでよかったと
思いました。
そろそろ行動を起こすことを考えようかと。また、
こんな自分でも会社を離れてもいろいろ世の中の
ためになる経験や体験。そのための周りの環境は
あるのでは(持っているのでは)と思えました。
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人生を一年でたとえると、
平均寿命からして、
今は8月半ば。
お盆過ぎたぐらいだって。
夏すぎると
私の中では、あー今年も終わり
あけましておめでとうか、
と思う。
そんた時期なの!?
読み終わった。最後わらえる。
なんて、ユーモアあるの〜
死に方を考えることは
生き方を考えること。
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50歳からの覚悟 他人と自分を比較しない
他人と比べずに自分に勝つことに集中する
常に自分で目標を立て、それに勝つことだけを考える。他人は関係ありません。敵は他人でなく、自分
50歳で持つべきは夢でなく、目標
目標にタイムリミットを設定する
これだけは他人に負けないものを持つ
人に任せて7割できたらよしとする
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今まで読んだ本はすべて「いかに生きるか」というものばかりですが、ほとんど初めて?「死に方」についての本を読んでみました。…よく思い返せば過去読んだ本の中では五木寛之氏の「林住期」もこれに類する本ですね。「意識すべきは隣ではなく自分」などアドラー心理学を彷彿とさせるところも。
人生を84年とし、さらに1年間に凝縮して考えると、50歳は8月半ばに相当する。8月半ばに「今年も終りだな」と思う人は少ないはず。まだその時期にいるわけだ。しかし、65歳で定年になってから地域に溶け込もうとしても遅い。50歳からつながりを持っておかないといざ定年というときに立ち往生する。
子供の教育の総仕上げに差し掛かる時期でもある。男としてここは逃げてはいけない。
自分の経験と照らして、非常にうなずける部分が非常に多く、素直に読めました。
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まあいろいろ参考になりました.
序章:それは,夏の終わり
→人生を1年に縮めて考えると,50歳は8月なんだと
第1章:直面する現実と覚悟
→老後資金は6千万といわれるが,その8割は年金で賄える/他人と自分を比べない/わが子の教育問題から逃げない!/”失う”覚悟を
第2章:これからどう生きるか
→ばくちのような投資はしない/友達は減らす/”オタク”といわれる趣味を持ってる人は,それを伸ばすもよし/deadlineを設定し,そのはんいで実現できそうは”目標”をもつ/”じじ殺し”=目上に好かれる人間になれ
第3章:いま,すべきこと
→じぶんの拠り所をもて,そうすれば心に余裕が生まれる/ボランティア,
第4章:その先にあるもの
これは読売新聞の
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引き算の生き方、会社リタイア後の付き合いとかは理解するが、友達の取捨選択とかは、ちょっと感覚的には違うかな?
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新幹線の往復で読みました。フム、と思う点、う〜んと思う点、それぞれですが、幸い、仕事、活動していることが、イヤイヤでない点はよいかと。あとどのくらい突っ走れるか、、、やるだけかな、と改めて思えました。
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トップを目指す人に欠かせないものは、出世欲や上昇志向よりも良好な人間関係を築ける、誰にでも好かれるような天性ということになるかもしれません 『夢は9割かなわない』の中でも、「世の中は不公平だという現実を直視しろ」と語りました 生まれつき不公平でも、優秀な人材というのは、むしろ恵まれない環境を力に変えて出てくるものです
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・青春、朱夏、白秋、玄冬
・第二の人生は、引き算で。夢ではなく、現実的な目標。叶わない夢は持たない。
・ローリスク、ローリターンでも。
・いくら生活に必要なのか。
・負けないものを持つ。オタクを極めてプロに。