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すごくおもしろかったです!
主人公や、登場人物たちが好きになりました。
でも、次からは今回のような話ではなく、王子としての立場からの話だと思うので、この面白さはなくなっちゃうのかな。
とりあえず、次を楽しみに待ちます。
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続きが、気になる…!
三部作ということは本国ではもう完結しているのでしょうか…?
イモジェンに出てきてほしいんだけど、もう出てこないんだろうか。
最後の章がすきだけど、でも、すっきりかというと、彼の立場を思うと少し悲しく寂しくなります。彼は彼として立つしかなくなってしまったのだな、と。あの会話のくだりが際立ってて。
(ええ。それが好きな要因かと思います)
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読み出したら止まらない!!次から次へとテンポよく進んでいく展開、謎めいて魅力的な登場人物たち・・・。続きが楽しみです。
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なんかこう・・・海外ファンタジーで児童向けって・・・あるあるテンションだ・・・と思ったら橋本恵訳だった・・・なるほど・・・
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得たもの、失ったもの。
彼は立派に責任を果たしたよ。
そして、これからもずっと責任を果たし続けなければならない。
これからの彼に必要なのは味方。
彼を彼として見てくれて、それでも味方してくれる存在。
今の彼は孤独に見えてつらい。
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おもしろい!
孤児院で暮らすセージが、偽物の王子に仕立て上げられそうになる話だが、セージの口の悪さ、反抗的な態度が面白い!
思春期の男の子そのもの!
言われる方は腹立つと思うが、みている立場なので、痛快すぎた。
最後の登場はかっこよかった!!
続きも気になる!
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主人公セージの破天荒な性格と毒舌ぶりが、読んでいて清々しい。好きなキャラ。
3部作とのことで、続きが気になります。
2巻も楽しみます!
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こちらでの評価がよかったので図書館で借りて読みました。児童書にカテゴリされてて、いかにもな装丁なので実際そうなのでしょうが、かなり辛口な感じの話の進み方します。子供の頃に読んでたら衝撃だったんじゃないかと思います。主人公の過酷な運命とやたらと痛い目にあう描写に。。(痛い目に遭うのは主人公の言動に問題あるのですが…)
最初、少々読みにくさを感じたのは原文もそうなのか訳者の書き方ゆえなのか。偽の王子にしたてる教育が始まる辺りからは話の展開が気になって一気に読めました。途中からの意外な展開にドキドキしっぱなしでした。
一応の区切りを迎えて話は終わります。が、三部作とのことなので、この後二作続くのですが、どういう流れで話が続くのか気になります。