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比較的に知っていることが多かった。
でも、非常識と思われる場合が多くこのような本は嬉しい。
ほとんどのレースでは、わたしもウォーミングアップは
必要ないと感じていた。
水溶性食物繊維(こんにゃく・寒天など)
⇒血圧・コレステロール下げる働きあるが便通には直接は効果ない
不溶性食物繊維(イモ類・野菜類・穀類など)
⇒水分保持・腸刺激し便秘を改善する働きある
靴ひもはウサギ結び
腕回しより筋弛緩法(両肩をすくめ15秒ほど力を入れて
肩をおろしながら一気に脱力する)
などは参考になった。
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予期せず時間ができたので図書館で読んだ本。
開いてから著者の別の本も読んでいたことに気づいた。
個人的には著者の書籍にはタイトルに過剰な期待をしてしまい、読了後あまり残らない傾向がある。
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マラソンでは同じペースで走るのが大切。貯金はできないから、前半でオーバーペースだと失速する。あとスタート前の静的ストレッチはNG。そういう意味では体育の時間に習った準備体操はことごとく間違っている気がする。フォアフットで走った時「速く走れる」と感動したけど、それはトップアスリートしかしてはいけなかったフォームだとは。いろいろ参考になった。
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カルボーネン法
(220-年齢-安静時の心拍数)x0.7 + 安静時の心拍数
これが目標心拍数
トレーニングが終わって水分補給した後、30分以内にトイレに行きたくなければ水分が足りていない
最適なランニングフォームの身につけ方
30km走をした翌日に、いくら疲れていたとしても2日連続で走る
レース後半の横っ腹の痛みは、呼吸筋の痙攣
痛くなった時の腕を上げ、目線を反対側の地面に向けるようにゆっくり息を吐きながら身体側を伸ばす
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軽く読める。
中野ジェームスさんの本なので、トレーナー目線。
当たり前と思うことからなるほどなと思うことまで色々。
読んで損はないけど、ちょっと内容の割にお高いかなぁ^_^