投稿元:
レビューを見る
衝撃の出会いがあって、主人公が成長していく、香月さんお決まりのパターン。
これは展開がちょっと早すぎておいてかれた感じ……
言葉に生々しさが無い分、お説教ぽさが立ってしまってるように感じました。
取って付けたようなロマンスはつばさ文庫だから?
ご都合主義な感じで、残念でした。
ごはんは美味しそうだった!
投稿元:
レビューを見る
これまでの香月さんのいろんな作品が混ざった感じです。
大江戸だったり、下町だったり、魔法の塔が混ざり合ってます。
展開も早く、物足りなさがありました。
投稿元:
レビューを見る
めずらしく?普通の女の子が主人公の成長&家族ものです。
食べ物が美味しそうなのは、もう定石ですね。
最後の中学生の件は、個人的にはなくてもよいような気もするのですが…好き好きですよね。
投稿元:
レビューを見る
2012/6/29
borrow a book from Osaka Prefectual Central Library
投稿元:
レビューを見る
香月さんらしい、優しい話です。舞子のインナーチャイルドを優しく、癒してくれる、おばばがとても良いなと思います。私も…とは思いますね。
投稿元:
レビューを見る
物の怪たちの、なんでも、ど〜んと受け入れちゃうおおらかさが、好きだなぁ。
ふかく関わってくるわけでなく、どことなくクールなんだけど、突き放しはしない。その子が、自分の力で抜けだしていくのを、そばにいて見てる。
こんなふうに居てくれるのが、いちばん安心なんじゃないかなぁ。
ねこまたのおばばが作る料理が、なんともおいしそう♪
投稿元:
レビューを見る
小学校の時、本が大好きになったきっかけの本。
そして、初めて、好きな作家が出来た本。
何度も読み返して、カバーがぼろくなった。
最近、文庫版も出たみたい。
投稿元:
レビューを見る
娘の愛読書で勧められて一気に読んだ。
妖怪アパートとよく似ているが、自分が安心できる場所を求める気持ちと新たな自分に変わりたいというテーマは一緒 。
投稿元:
レビューを見る
これなんか学校で見つけてなんか読んだことあるようなないような気がして借りた。
それで読んでみたらやっぱり読んだことあった。
これさー、すぐ読み終わるかなーと思ってたんだけど案外長かった。
これ面白いよ。
なんかねー神社の鳥居くぐるとなんてゆうんだろう。
なんか異世界に行ってその子が異世界で成長していくみたいな話なんだけどねー
面白かったよ。
投稿元:
レビューを見る
子供の頃好きだった児童書。
当時は加筆前の作品でした。
不思議な世界に居場所を見つけ、成長する主人公。
今読んでも面白いですが、大人になって読むと父親もっとしっかりしろ、と言いたくなってしまう…鈍感すぎるというか…お母さんが育児でてんてこ舞いで家事もままならないって状況でお酒飲んで帰ってくるの?って思ってしまった。